不倫四人目 加〇子(人妻派遣社員)
寛〇を抱きながらも、摘まみ食いした最初の女性である加〇子について記す。寛〇の体を抱き続けて1年8ヶ月過ぎた頃、別れた時の保険で新しい女性に手を出した。
同じ事業所で関連のある仕事をしていて、数か月前に入って来た派遣社員の加〇子を抱いた。背丈は普通で細身の美人である。事業所の近くのマンションに旦那と二人
暮らしで、私の3歳下の25歳。結婚して1年の新婚、旦那は別の会社勤務なので顔は知らない。寛〇と同じ年だが互いは知らない。続けざまに寛〇以外に4人の女性
を抱いたが、加〇子を含め3人は事業所に30人程いる若い女性(30歳未満)の中でベスト5に入る美人だった。(個人評価)
ある日、加〇子の働くフロアーに行くと、残業していたので気軽に食事に誘うと了解してくれた。近くの駅前ビルで食事し、帰りのエレベーターの中でキスすると
拒否もせず受け止めてくれた。アッという間に1階に着いてしまい別れ惜しくて、加〇子の家の方へ歩いて送ることにした。その途中、人目に付きにくい高架の下で再び
抱きしめ激しく唇を求め合った。加〇子と舌を絡め合い激しいキスをしながら、お尻からスカートを捲り上げパンティーの奥へ手を滑り込ませた。小さく可愛いお尻は
ひんやりとしていたが、更に指を奥に進めるとヌルヌルと暖かい愛液をたたえたオマンコに辿り着いた。膣に指を軽く出し入れし楽しんでいると、私の胸に顔を押し付け
「ハーハー」と息を吐きながら制止するどころか、抱き着いたまま快感に酔いしれていた。その後、手を繋いで加〇子のマンション近くまで送り届けた。
初めてのセックスは、その数日後の月曜日。早く抱きたい気持ちが強く、半休取ってくれれば俺が仕事途中に家に行くと内線で伝えると、抱かれたい加〇子もOKして
くれて初めてのセックスを夫婦生活の場で迎える事になった。昼休みが始まった頃、加〇子が丁度帰えろうと自転車を準備していた。私は、社用車に乗る為に駐車場へ
行く処だった。互いに目で相槌を打ち、これから二人で始まる初めての交尾に心を躍らせていた。
車を加〇子のマンション近くで駐車し、部屋のブザーを鳴らした。玄関が開き、可愛らしいエプロン姿が目に飛び込んできた。部屋は2DKで、昼食の準備してくれ
ている処だった。落ち着かず、台所で立っている加〇子を後ろから抱きしめキスをした。昼食を食べたいと言うよりも、加〇子を早く食べたいと思う気持ちの方が強か
った。しかし、そこまでで堪えて昼食を食べたが、胃袋が正常に機能している状態ではなかったので味はあまり覚えていない。旦那とは社内結婚で寿退社し、近い我が
社で働いているとの事だった。
食事が終わると、直ぐに加〇子を抱き寄せキスをした。また、危険日を確認すると「もう来ても良いんだけど、遅れているの!」と答えた。大丈夫だと思い、押し入れ
からマットレスを加〇子の弱い制止を振り切り敷いた。そこに寝かせ、キスしながら服を一枚ずつ脱がした。加〇子も脱がし易い様に体を動かし協力してくれた。スタイル
の良い奇麗な全裸に体を重ね。唇を首筋から段々下にずらし、ほとんど膨らみのない乳房の先端に突起している小さな乳首を舐めて吸った。次にパンティーに手を掛けると
脱がしてと言わんばかりにお尻を浮かせ簡単に脱がせた。少なめの陰毛が見え、そこに手伸ばし、指でオマンコの溝に沿って動かすと「アァー!」と吐息をつき、ついに来
たかと体を突っ張り感じていた。既にそこは愛液で滑りが良く、指に絡みついてくる。指をニュルッと膣に押し込んだ。その瞬間、しがみついてきて裸体を委ね更なる快感
を求めてきた。入り口はきつかったが、第2間接まで入れるとスムーズに指が動いた。体をくねらせ悶えながら、旦那の仕事中に抱かれるために男を部屋に入れ、裸体を
さらけ出し、旦那の為に大切にしなければならない部分を触られ悶えながら押し寄せる快感に浸って私にしがみついている。部屋に来ることを認めた時点でセックスする事に
なるのは判っていても、緊張はしたはずで私も同じだった。加〇子の愛液は、正直言って鼻につく雌の臭いだった。そのため、クリニングス出来なかったが、その代わり指で
丹念に遊んだ。旦那は舐めているのかな?と思いながら体を重ね合わせ挿入し、一つの体になった。締まりが良く、肉棒を扱いてくれる。ピストン運動の時、大きく口を開き
悶えていた。そんな加〇子を上から眺めながら、喘ぎ方も十人十色だと思いながら征服感と満足感に浸り、ペニスが受ける気持ち良い感触を味わいながら膣の奥に射精した。
ゆっくりペニスを抜くと乳白色の精液が流れ出て来た。互いに手に持ったテッシュペーパーを今まで結合していた部分に当てて拭き取った。
横になったまま、二人でセックスの余韻を楽しんだ。しばらくして再び、指を彼女の割れ目に当ててなぞったり、膣の中に指を入れたりして楽しんでいると加〇子の体が
ピクピクと反応しうつろな目をして欲しがっている。充分遊んだ後、挿入した。1回目より、ねちっこく挿入角度を変えたりしてピストンを繰り返し射精した。後始末をして、
まったり裸体を抱きながら過ごし、再び割れ目に指を入れようとすると「ダメ・・・飽きられちゃうから」と言って拒んだ。仕事中なのでのんびりもしていられず、シャワーを
浴び真新しいバスタオルで体を拭き、人妻に「行ってらっしゃい!」とキスされ見送られるのも寛〇の時と同じで気分が良い。私も半休を取りゆっくりしたいのだが、仕事も
忙しくセックスの時間だけで我慢した。
また、直ぐに会いたくなり、次の土曜日逢いたいと誘うと二つ返事で同意してくれた。寛〇と何回も使っているラブホで逢瀬を楽しんだ。部屋では互いに全裸で過ごし、
ペチャパイではあるが細身の裸体は奇麗だった。ソファーに座っていると、全裸で私の上に乗って来て「ねぇ、ベッドに連れてって」と甘えてきた。軽々と抱き上げ、ベッドに
運んでセックス開始。愛液は、シャワーしても鼻につく雌の臭いを漂わせていたのでクリニングスは出来なかった。口を大きく開け喘ぐ加〇子を眺めながら、旦那さん奥さんは
私の肉棒をオマンコに入れて喜んでいますよと思いながら3回膣に射精した。その帰り、電車の中でも「降りる駅まで送っててって!」と甘えてきた可愛い女だ。白い薄手の
ブラウスで加〇子が輝いて見えた。同じ車両の男性達は、美人の加〇子に視線を奪われているかの様で、寄り添っている私は鼻高々であった。
ところが、翌週妊娠していることが解った。勿論、日数から言って私の子ではないのは明らかである。妊娠している加〇子に射精していたのだ。旦那との受精卵に私の精液を
注いでいた事になる。つわりも始まり、別れる事になった。子供を守ろうとする母性本能と、子供の為に家庭を守ろうとする気持ちが芽生えたのであろう。所詮摘まみ食いの
不倫だから仕方ない。その後、会社も辞め、戸建てを買って引っ越したと加〇子の仲良しの一人から聞いた。加〇子とは5回のセックスしかしなかったが、クリニングスをして
あげなかったし、フェラチオもして貰わなかった。それだけが残念である。
10年過ぎた頃、私も社宅からマンションへ、それから戸建てに引っ越した時、子供の運動会で加〇子を見かけた。隣には旦那であろう男性が居た。あの時の子供が、私の
子供と同じ小学校へ通っているのだ。計算からして私の子供の1学年下だと思う。また、スーパーの屋上駐車場でも夫婦で歩く姿を見掛けた。家も同じ学区で近いのかもしれない。
機会があれば、逢いたい。今度こそクリニングスをしてあげて、奇麗な顔の加〇子にフェラもして貰いたいとは思うものの叶わぬ夢だ。
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