不倫三人目 寛〇 パートⅧ(独身に戻ってからの逢瀬)Ⅱ
今日は会社帰りに、私の社宅のある駅で待ち合わせし、ラブホへ。湯船に浸かっていると寛○が私の上に跨る様に入ってきた。チンチンがオマンコに当たって「気持ちいい!」
と言った。ディープキスをしながらチンチンをピクピクと動かすと「わざと?」と聞いてきた。私は、背中の方からお尻の割れ目越しに膣の中へ指を入れた。寛○は「ダメ!」
と言いながら腰を浮かし軽い快感を互いに味わった。ベッドに入ると直ぐに交尾開始。両手で寛○のお尻の下に手を差し込み腰を浮かせ、かぶりつくようにクリニングスすると、
私の手首を握りしめながら喘ぎ声を出していた。正常位で挿入すると凄く深く入っているように感じた。喘いでいる寛○に、どこに入ってる?「深いところ」何処の?
「オマンコの」何が?「マコちゃんのチンチン」と途切れがちに答えた。長い交尾運動の末、膣の奥に射精した。シャワーし膣の中を奇麗にしてきた寛○が、私の横に寝そべって
来たので、当たり前の様に乳房を揉んだり撫でたりした。オマンコに指をあててみるともう既に愛液でヌルヌルしていた。中指を膣に浅く挿入したり、りクリトリスを弾くと
ピクピクしながら切ない喘ぎ声を出していた。十分に指遊びを楽しんで、オマンコを舐めて攻めまくった。喘ぎ喜ぶ寛○の姿を眺めていると肉棒も硬くなり、指の代わりに肉棒を
バックで突き刺した。寛○は、上体を支えている腕がブルブルと震え、暫くすると意識を失って上体をベッドにつき伏せた。逝った寛○とひくひく収縮している肛門を眺め、私も
肉棒の先端から精液を発射した。放心状態から戻った寛○は「マコちゃんのが余りにも大きかったから、何時もの様に形が判らなかった」と言った。3回目は、エロ放送を見ながら
触れる程度に割れ目をなぞった。寛○の身体は、段々震えてきて私の身体にねじり寄ってきたので、私が上になり69で互いの性器を愛撫し合った。オマンコを両手の指で押し開き、
その中心に唇をめり込ませた。寛○は肉棒を握り、荒い鼻息をつきながら先端を舐めたり吸ったりしてくれた。互いに楽しんでから正常位で挿入すると「ウゥー!」と息を吐きながら
喘いだ。ピストン運動の時には絶頂に達し左手でベッドの端を力一杯握りしめていた。交尾の快楽の世界の中で射精した。「途中で頭がボーとなった。ビデオと同じ事をするんだもん
・・・」と可愛らしく話した。暫く余韻を楽しんでいると、肉棒を包んであったテッシュがこびり付いてしまう。それに気付いた寛○が「こんな楽しい事、何で黙っていたの?」と
楽しそうに剥がした。
寛〇の25歳の誕生日、私の通勤で使う駅にあるシティーホテルに宿泊した。肉体関係になって1年8ヶ月が過ぎ離婚して一緒にお泊りでお祝いできた。夜は2回のセックスを励み、
翌朝ルームサービスで朝食をとり、ゆっくりとモーニングセックスを楽しんだ。窓からは駅の反対側に、私の住んでいる社宅が見えた。そこには、女房と生まれて5ヶ月になる子供が
私の帰りを待っている。家では、赤ん坊の耳にお湯が入らない様に塞ぎながら風呂に入る普通のパパなのだが・・・。
ある夜は、ラブホテルで交尾をした後、仕事の関係で会社に電話していると、体を折り曲げ肉棒を握ったり舐めたりして悪戯していた。勿論、電話の相手の事は寛〇も知っている。
電話を終わらせると「寛〇と一緒なんだぜ、今チンチンを咥えてくれているよって言ってくれれば良かったのに・・・」と笑っていた。
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