不倫三人目 寛〇 パートⅧ(独身に戻ってからの逢瀬)Ⅰ
肉体関係になって1年3か月後に離婚し、24歳で独身に戻った寛○と初めてラブホへ。そして、生理の初日でもある。風呂にお湯を入れながら私は裸で、寛○はブラウスと
スカートのままソファーに座った。寛○を抱き寄せキスしながらブラウスのボタンを外し、ブラジャーを取り上半身を裸にした。背中をなぞったり、乳房を揉んだり、乳首を
指で挟んだり擦ったりしながら上半身を舐めまわし攻めまくった。寛○は喘ぎに喘ぎ「いっちゃった」と言っていた。そして、愛撫されながら寛○は、チンチンを握り親指で
先端を擦ってくれた。堅く硬直した肉棒は限界に近かった。入れて欲しい?「うん」どこに?「オマンコに」誰の?「寛○の」と、お互いの存在を認め合うように会話した。
話をしながらも、肉棒を握ったまま「でも、キスしないの、出すと勿体ないから!」とフェラを我慢する理由を言った。二人で湯船に浸かりバックで入れようとしたが膣が
きつくて入らなかった。指を2本入れると凄くきついのに驚いた。寛○も「痛い」と訴えた。生理とお湯のダブルブロックで膣が自己防衛をしている。今までも生理中に
セックスしたが、こんなにきついのは初めてだった。初日だからか?ここでの挿入を諦めベッドに移り激しい愛撫の後、膣に正常位でやっとの事で挿入できた。肉棒が凄い力
で締め付けられ、抜き差ししていると「壊れちゃう!」と喘ぎながら訴えた。中断すると、肉棒が負けそうなので、抜き差しを続け射精した。鮮血の付いたテッシュや
バスタオルを始末し、寛○はナプキンをショーツに装着し履こうとしていた。私の視線に気付くと「見ちゃダメ!」と言いながら素早くショーツを上に上げてしまった。
食事を終え、ベッドで寝そべっていると自然に寛○の身体に手が動いてしまう。クリニングスが出来ない代わりにそれ以外の部分にねちっこく愛撫した。喘ぎ苦しみながら
のた打ち回っていた。生理で身体全体が感じやすくなっているのだろう。足の指を口に含んだり舐めたりしている時には、絶頂の声を出していた。終わって「ソファーで
攻められている時も、今も頭がボーとなっちゃった。何回も逝ったって感じ・・・。」と言った。そして、寛○がお返しに濃厚なフェラをしてくれた。時間も迫ってきて、
寛○が「やるの?」と聞いてきたのでやると答えると準備の為に、トイレに行き浴室に消えた。帰ってきた寛○をバックにさせ、四つん這いの状態でフェラして貰い堅く
なった肉棒をねじ込んだ。その瞬間、上体をベッドに倒した。ゆっくりと抜き差しを繰り返すと再び上体を起こし突き刺すタイミングに合わせて身体を動かしていた。気分も
上気し、生理血にまみれているのであろう肉棒の先端から膣に射精した。終わって「男の人っていいな、セックスしたいとき出来て。女は月に5日間出来ないのに・・・」
と言っていたが、今までも生理中にやっているのに・・・。
寛○が休みの前の日に泊まりたいねと言っていたので、シティーホテルを予約した。仕事終わりの寛○と合流し、食後20時頃チェックイン。11階の部屋で窓から高速道路
が見えた。また驚いた事に、寛○が別れた旦那と新婚旅行に出発する前日宿泊したホテルだったのを二回目の宿泊の時聞いた。同じホテルで、寛○は二人の男に抱かれた事に
なる。その意味では、寛○の家で抱いたのと同じ事だが・・・。部屋に入り、服を着たままディープキスし、寛○は浴槽にお湯をおとしに行った。私はパンツ一枚で、寛○は
下着姿でベッドに横たわり絡み合った。寛○のブラジャーを取り乳房を手と口で愛撫すると、指を口にくわえ声を抑えていたが身体はピクピクと動き興奮を露わにしていた。
ショーツを脱がすと、シャワー前の雌の臭いがした。割れ目に沿って指を動かすだけで、愛液が指に絡みついて滑りが良い。指先がニュルッと膣の中へ入ると「アァー!」と
体の力の抜けた感じの声を出し、瞳は視点を失っていた。暫く膣の入口付近の感触を味わった。狭い風呂から出て、先にベッドで寛○を待っていると大きなバスタオルで身体
を包んでベッドの脇に立ち、そのバスタオルを取り先月まで人妻だった24歳のスマートな全裸を惜しげもなく見せて私の横に滑り込んできた。瑞々しい24歳の乳房を優しく
激しく揉んだり吸ったり、うつ伏せにして背中から足へ唇を移しながら舐めまわした。そして、寛○の身体を仰向けにしてオマンコへ唇を近づけた。浴室で洗って消えたはずの
愛液が、既にたっぷり湧き出している。クリニングスで愛液を飲み干す程舐められ、アナルへ舌先を押しつけられ、突起したクリトリスを攻撃されて艶めかしく体を動かしなが
ら喘ぎ、快楽の世界に溺れている。私の肉棒も堅く硬直し挿入準備も完了。寛○を横向にさせ挿入した。その瞬間、大きな溜息をつき深く突き刺す度に胸を突き出す様に背筋を
曲げていた。膣は、肉棒をくわえ込み全体で締め付けてくる。激しく喘ぎ喜ぶ姿を目で楽しみ、心地よい膣の締め付けを肉棒で感じながら子宮目がけて射精した。放心状態の
寛○のオマンコにテッシュを当てて抱きしめた。二人とも激しい息遣いで、話せる状況ではなかった。暫くして「大きかった!」と満足そうな顔をして話した。テレビを見て
一息入れベッドの横になると、寛○も私を追いかけるように横になり抱き付いてきた。そうなるとやることはひとつ、二人でその目標に向かって突き進んだ。寛○の浴衣の胸元
を押し開き、乳房にムシャブリつき、帯を解き、全裸にして指を股間に伸ばした。既に、愛液で潤っている。指で、突起したクリトリスをギターの弦を弾くように弾くと、
ピクピクと身体を震わせ喘ぎ声を出した。クリニングスしながら両手を伸ばし乳房を揉み、両足を高く掲げ肉棒を突き刺した。結合部が陰毛で覆われた恥丘と剥かれた
クリトリス、出入りしている肉棒、それに押し開かれている短い襞が見えた。絶景である。腰を動かしながら組敷くと、寛○も凄い力で抱き付いてきた。二人の呼吸も乱れて
いた。そんなかで「気持ち良いか?」と尋ねると、やっと「うん!」と答えた。「お前は誰の物だ?」「マコちゃんの!離さないで!」と一段と絡めている腕に力を入れてき
た。私も、一段と腰に力が入った。激しい喘ぎ声に混じり「もうダメー!」と寛○が叫んだ。気分も最高潮で、膣の奥の奥に射精した。暫くは繋がったままの状態で激しい息
をしていた。大丈夫か?と聞くと「ダメ!」と息を弾ませながら満足そうに言った。落ち着いたところで、寛○は浴室へ向かった。精液が流れ出てきたのか、急に足を閉じ
早歩きになった。人妻時代から、俺の精液を膣に喜んで何回も受け入れてくれる可愛い女だ。3回目は、バックで、挿入した瞬間「アァー!」と声を発し首を上に突っ張り
ピストンに合わせて首を上下に動かしていた。背後から肉棒を突き刺され喘ぐ寛○のセクシーな顔が、ブラインドを降ろした窓ガラスに映し出されている。最高の気分で射精
した。満足し萎えた肉棒を膣から抜き取り抱きしめると、ブルブルと震えて天国を彷徨っている感じだった。そんな寛○が愛らしい。俺は幸せ者だと思った。
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