不倫三人目 寛〇 パートⅦ(別居中の逢瀬)Ⅰ
寛〇が実家に戻って初めてのラブホ。一人で寂しく、私に抱かれたくて仕方ない様子だ。風呂から上がりベッドで待っていると、寛〇が覆い被さり激しく唇を求めてきた。
上半身を愛撫し、割れ目を眺めてみると透明の愛液が肛門まで流れ光っていた。その愛液を飲み干すかの様に肛門からオマンコまで満遍なく舐め、帆掛け舟で挿入し激しく
突き、喘ぎ苦しみ喜ぶ寛〇を眺めながら1回目の射精を終えた。一息入れ抱き合っている時「休みの前日に泊まりたいね!」と拘束の無くなった寛〇が言った。乳房と乳首
に悪戯し、オマンコを触ると洪水状態。その愛液を指に絡め、クリに擦り付けるとピクピク震えたり仰け反ったりしながら喘いでいた。「入れて!」と哀願されバックで
挿入し、激しく悶える寛〇を背後から眺めながら2回目の射精。3回目はエロ放送を見ながら乳首を摘んでいると息も荒くなり、オマンコは当然グッショリになっていた。
鏡張りの壁にオマンコをせわしなく触っている私の指の動きと、悶えている寛〇の姿が写し出されていた。正上位の体位をとり、ヌルヌルの滑りの良い膣の中へ突刺し、
激しく喘ぐ寛〇の膣の中に射精した。後日、事業所でメモが届いた。「今は精神的にも肉体的にも、ま〇ちゃんに頼り切りです。この前抱いてもらって、とっても満足して
眠れました。1人で寝るのって淋しく、体が少し熱くなっていたんです。隣に、ま〇ちゃんがいた夜もあったのに・・・」1ヶ月程前、私の社宅で初夜を過ごし激しい
セックスをして眠った日の事を言っていた。居るだけの価値しかない旦那でも、居ればこんな思いもしなかっただろうが・・・。
別居して、寂しさの裏返しでセックスの激しさも増してきた。膣口を舌先でペロペロしながら鼻先でクリトリスを擦ると喘ぎ声も凄い。横向にして片足を上げさせ挿入した。
一回一回のピストン運動を、力強く膣の奥に突き刺した。手で枕の端を力一杯掴みながら喘ぎ喜んでいる姿を眺めながら射精した。終わった後も寛〇の息は荒々しく、身体に
少し触れただけでピクピクと震え、なかなか正気に戻らなかった。しばらくして「逝きっぱなしだった!」と言った。2回戦は、バックで挿入した。寛〇は何時もと違い、
最初から上体を布団に沈めお尻だけを突き上げていた。1回戦が激しすぎて腕に力が入らない様だ。それでも私は突き刺す力を弱めなかった。鏡張りの壁には、背後から
突き刺し、突き刺され喜び交尾をしている二人が映し出されていた。それを見ながら、私は絶頂をむかへ膣の中へ射精した。終わってまったりと過ごしながら「クリトリスを
攻められるとどんな感じがするの?」と尋ねると「硬くなっている時は、頭の中まで電気が走った様で気が遠くなる。そうでもない時は、身体の全神経がクリトリスに集中し
刺激を楽しむ感じ」と言っていた。
実家に戻った寛〇が乗る駅が、私の通勤経路上にあり、途中から待ち合わせし一緒の電車で通勤した。電車ではコートで隠しながら手をしっかり握り通勤した。同じ事業所
の人は上りが圧倒的に多く、下りの電車で幸いした。それでも、少しはいるので用心し知人に会いそうにない車両に乗った。
旦那に離婚届を送る様に最後の通告をした数日後、ラブホに入った。1回戦は普通に激しく、帆掛け船とバックで突いて射精した。その後、抱擁している時私の腕の中で
泣き出し「泣くのが判っているから逢いたくなかったの!」と言いった。結局、1時間程泣き続けた。「これからは俺がもっと大事にするからね」と言うのが精一杯だった。
寛〇の様子を見ながら、指をゆっくり膣に入れ乳首を吸った。愛液がドクドクと湧き出て来て、指が愛液塗れになった。「入れてー!」と叫ぶ寛〇に、愛液塗れの指を口に
入れるとそれを吸う様に舐めた。その指をクリに移し撫でると体をピクピクさせ「まだー!」と切ない声で訴えた。正上位で挿入すると「大きい!チンチンが子宮に当たっ
てる!」と激しく悶え、強く抱きついてきて「もうダメー」と絶頂に達した。最後の会話を旦那として、書類が整えば役所に提出するだけで他人になる。もう戻れない胸の
張り裂けるような思いが、女体の感度を倍増させたのかもしれない。その日は、もう1回濃厚なセックスを楽しんだ。色々な出来事で喜怒哀楽を繰り返す抱き甲斐のある
女は素晴らしい。
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