不倫三人目 寛〇 パートⅥ(離婚調整中の逢瀬)のⅡ
肉体関係になって1年後、寛〇は離婚へと進みだした。その1ヶ月後の年明け、仕事始めの日に休暇を一緒に取ってラブホに入った。離れ離れだった正月が明け、直ぐに
抱きたいし抱かれたい。寛〇が「(生理)なっちゃった!2日の日から」と悪そうに言うので、「良いよ!ゆっくりしよう」と答えた。部屋に入るとすぐさま抱き合い
ディープキス、鏡に踵立ちして私の首に腕を巻き付けキスをしている姿が映っていた。全裸になりベッドに横たわっていると、お湯張を終えた寛〇がブラウス姿で重なって
来てディープキスし、微かに涙を浮かべていた。「どうした?」と尋ねても何も言わず徐々に涙の量が増えてくる。そんな寛〇を、ただ抱きしめた。時間が経つと寛〇も
落ち着きを取り戻し、段々話し始めた。「重圧でもう死にたい!苦しいの、なかなか眠れずに布団の中で泣いていた」と正月は苦しい時間を過ごした様だ。話して泣いた為か、
段々明るさを取り戻してきた。私が湯船に入っていると、寛〇はトイレでナプキンを外して浴室へ来た。シャワーでオマンコを洗い湯船に入った。湯船の中で新年の互いの
肉体を確認するかのように抱き合っていると肉棒が我慢できないとばかり勃起した。それを握って欲しがっている寛〇に、注射してやろうと思い後ろ向きにさせた。浴槽の
両脇縁に両足を広げて乗せ、両手で支える様に前の壁に押し当てエロい格好の寛〇に背後から挿入した。なかなか刺激的な姫初めの射精を済ませ、二人で湯船に浸かった。
肉棒の生理血はお湯に溶けて消えた。今膣の中の精液は出てこないのか?生理の血は出てこないのか?等と話をして湯船から出た。食後、ねっとりしたフェラで射精し新年の
精液を飲んでくれた。その後も、バスタオルを敷いて帆掛け船で生理中の膣に新年3回戦目の精を膣に注入した。また、離婚について「自分自身で納得して決めた結論なら、
後悔もしないだろう」と正月決意した事を、自分に言い聞かせる様に言った。
数日後、仕事帰りに使うラブホに入った。部屋に向かう階段を上りながら、寛〇は結婚指輪を外した。部屋に入り直ぐにディープキスをし、赤いワンピースとカラフルな
パンティーを脱いで湯船でいちゃつきベッドへ。寛〇が私に覆い被さるようにして激しいキスをしてきた。組敷き、何時ものように愛撫するとオマンコは既にグッショリ
濡れていた。充分弄び帆掛け船で挿入した。寛〇の腰を少し持ち上げて深く激しく突くと、シーツや枕カバーを力一杯握りしめ喘いでいた。そんな寛〇を眺めながら膣の奥に
射精した。2回戦は、食後ベッドでテレビを見ながら中指を膣に挿入して遊んだ。寛〇が笑ったりしたとき、膣が収縮するのが良く判った。その事を言うと「締めてあげよう
か」と言って力むと膣の中の肉が波打つかのように指を締め付けてきた。面白いものである。そして「爪が当たる」と言った瞬間、急に大きな溜息と共に喘ぎ始めた。その
まま指を動かさずにいると、自分だけの快感の世界に浸っていた。ドクドクと膣の壁面から愛液が湧き出てくるのを感じた。指を動かしてみると一段とその声は大きくなる。
寛〇は、うつろな目をして私を見て挿入をせがんでいる様だった。その要求は無視して、クリトリスを擦ると身体全体をピクピクさせていた。とうとう「入れて!」と言葉に
出してしてせがんできだ。その要求には応えバックの体勢にして挿入した。何時ものように首を突かれる度に上に反らし、興奮の声を上げていた。お尻を押し開き膣の中に
出入りしている肉棒を眺めながら、子宮目がけて射精した。激しい息使いが収まった頃「あれ以上焦らされたらどうしようかと思った。目で訴えたり、チンチンを太股で押し
たりしたけど、入れてくれなかったから言っちゃった」と話した。3回戦は、2回戦後間もない頃であった。布団の中で、乳首を親指と人差し指で摘んでいたら「ダメ!興奮
しちゃう」と言って目を閉じた。全然抵抗もせずにその愛撫に浸り、ひたすら興奮していた。オマンコに触れてみたらグッショリ濡れている。その事を耳打ちしながら愛撫を
続けた。寛〇は大きく両足を開き、手が動きやすい様に、いや愛撫され易い様にしてくれていた。腰に枕を敷き、クリニングスをすると、充分にオマンコはもちろん肛門まで
愛撫することが出来た。クリトリスを摘んで楽しむこともできた。そして、既に堅くたくましくなっている肉棒を挿入し、両足を大きく広げたり肩に担いだりして射精した。
私と一緒の時に指輪を外し、独身の気分で一段と興奮したのかもしれない。少し遅い時間になったが、旦那の事は気にしていない感じだった。二週間後に、寛〇は実家に帰り
別居した。
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