不倫三人目 寛〇 パートⅥ(離婚調整中の逢瀬)のⅠ
離婚の話から10日後、私は仕事でほぼ徹夜明けの休みに何時ものラブホで朝から逢った。離婚に揺れ動いている寛〇を愛おしく、激しく抱いた。会話もない息苦しい
空気の漂う夫婦生活を忘れたいかの様に、私の愛撫に溺れ、体中で快感を受け止めていた。一通りの愛撫の後、バックで長く力強く突くと奥の壁にぶつかり「アッッ!」
と一味違う声と伴に逝ったのを見て射精した。午前中、2回に及ぶ激しい交尾を楽しんだ。昼食後、ベッドで横になり、暖かくヌルヌルした愛液が指に纏わりつくオマンコ
の感触が、私の気持ちを安らかにしてくれる。寛〇の家に泊まったらオマンコを触ったまま眠りたかったと言うと「大丈夫よ!もうすぐしたら何時でも出来る様になるから」
と言いながら、せがむかの様にチンチンを握ってきた。膣に中指を入れ凹凸がハッキリ判ると言うと、力んで膣を収縮させ同時に愛液も湧き出て来た。息も荒くなり、
指をクリに移し堅く勃起しているクリを擦るとピクピクと体を弾ませ喘ぎ始めた。更に続けると激しく喘ぎ体を突っ張り脱力して「逝っちゃった!」とボーとした表情で
私を見て言った。更に、指で愛撫を続けると、グチッグチッ!ペチョッペチョッ!とオマンコが良い音を奏でてくれた。「入れて!」と、寛〇は火照った体に邪魔な浴衣を
自分から脱ぎ捨てた。帆掛け船で挿入した瞬間「アァー!」と大きな溜息で、押し寄せる快感を体中で受け止めている。そんな寛〇を眺めながら、子宮目掛けて3回目の
射精をした。私は疲れ果て、抱き合いながら深い眠りに落ちた。私が眠っている間、汗を拭いたりして面倒を見てくれたらしい。前夜の徹夜仕事が効いていて、疲れマラで
3回も射精出来た。
次に逢った時は年末で、今年最後という意味もあり特別室に入った。サウナや岩風呂、居間とベットルームを結ぶ廊下もあった。物珍しく部屋を歩き回った。<それから
約10年後、肉体関係を持つ事になる幸〇が、不倫関係の地元工務店社長と良く使っている部屋で、アパートを借りるまでこのホテルが不倫の拠点だった事を幸〇から
聞いた。星の数程あるのにラブホが同じで、同じ時期にしかも同じ部屋を使っていたと思うと不思議だ!!>お風呂の準備を終えた寛〇が戻ってきて私の目の前で服を脱いだ。
赤と黄色の可愛いいパンティーを見て「始めて見る」と言うと「今月届いたの」と言って見せて喜んでいた。カタログ通販で、ま〇ちゃんに見て貰いたいと思いながら選ぶ
のが楽しいと言っていた。入浴後ベッドで抱き合い、既に硬くなったクリを舌先で転がすといい声で泣いて喘ぐ、両足を抱える様に正上位で挿入すると寛〇は、目を閉じ
眉間に皺を寄せ力が入ったのが判った。膣が肉棒を扱く様に締め付けてくる快感の中で射精した。じゃれ合いながらエロ放送を見ている寛〇の背後から、中指を膣に人差し指
をクリに当てて攻めた。みるみるうちに愛液が湧き出てくる。寛〇は「止めて!止めて!」と切なそうに訴えながら喘ぎ声を出していた。直に息を止め体を突っ張り、
しばらくすると全身の力が抜け絶頂に達したのが判った。力の抜けた女体を仰向けにし、中指を膣に薬指を肛門に差し込んで動かすと、再び激しく喘ぎ苦しんでいた。力の
抜けたままの女体をバックの体勢にして挿入し、長いピストンの果てに射精した。2回戦が終わり、ゆっくりビールで乾杯した。その後、ベットに移り寛〇の乳房や脇腹を
撫でると悲鳴に似た喘ぎ声を出した。私は、それが面白くて意地悪く続けた。寛〇は、クネクネと体をよじらせ悶えていた。オマンコを触ってみると、既にグッショリで
ドクドクと湧き出ているという感じであった。体中に口で愛撫し、泉と化した膣口の愛液を飲み干すかのように舐めまくって正上位で3回戦を終えた。随分濡れていたなと
言うと「お酒飲むと一段と敏感になちゃうの!」と言った。その後、離婚後の事について「一応アパートを仮決めした。淋しくてもま〇ちゃんが来てくれるし、子供が欲しく
なったらま〇ちゃんに頼めばいい。実家も有るし。合い鍵、持っていてね。ま〇ちゃんの着替えも準備する。男物の服を干しておくと用心にもなるから」と言っていた。
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