不倫三人目 寛〇 パートⅤ(人妻時代の逢瀬)のⅢ
関係を持って11ヶ月後、女房が妊娠したと電話で伝えた。黙っていても、周りから聞こえてくるだろうと思い先に話した。寛〇は、電話口で泣いていた。もう会えないとメモも
来たが、頼み込んで既に約束していた日にラブホで逢った。寛〇は、服を脱ぐこともなくソファーに座り涙を流していた。寛〇の廻りには女房を知っている人も多くいるので必ず
話題になる。「子供が日に日に大きくなり、話しも廻りから聞こえてきてそれに反応しなければならない。自分も子供を産む立場にある。今なら別れられる」と言った。私は寛〇
を抱きしめ「我慢してくれ!」と頼むしかなかった。抱き締めたまま沈黙の時間が経過し、寛〇の心も柔軟になってきた。寛〇が「もう会えないとメモに書いた時、本当に会わな
いと返事が来たらどうしよう!と思い半分後悔した。会って抱かれれば絶対別れられないだろうとも思ったんだ!」と複雑な心情を語った。寛〇の身体を強く強く抱きしめ唇を重
ねると、寛〇も激しく舌を絡めてくれた。シャワーして、全裸の寛〇の身体を隅々まで丁寧に愛撫し、正常位で挿入した。ピストン運動をしながら、寛〇の両足を持ち上げるよう
に大きく開かせたると頭上のミラーに二人の結合部が互いの陰毛の隙間から見え隠れしていた。交尾している姿は、四方に張り付けてあるミラーにも写っていた。寛〇の膣の締め
付けに負けまいと、寛〇は離すまいと必死に膣を締め付けてきている様だった。長いピストン運動の末、寛〇の身体の奥に射精した。寛〇は、テッシュを股間に当て漏れ出てくる
精液を受け止めていたが「量が多くて、テッシュだけじゃ吸収できない!シーツに漏らしちゃった!」と言いながら浴室に向かった。昼食を済ませ、椅子で雑記帳を見ていると
寛〇も私の膝に乗るようにしてやって来た。もう、吹っ切れた感じであった。その後、ベッドへ入り柔らかい乳房を口の中へ全部くわえ込む様にしながら、乳首を舌で口内の天井
に押し付ける様に愛撫し味わった。そして、クンニをしながら指を2本膣に入れてこねくり回すと寛〇の喘ぎは凄かった。ベッドの端を掴んだり、爪を立てたりしながら身体を
退け反らせ喘いだ。指先が子宮口に当たり、膣の中を隅々まで探検するかのように指を動かした。そして、喘ぎ苦しむ寛〇の膣へ正常位で挿入し、新鮮な征服感と安堵感に浸り
ながら最期を迎えた。寛〇は、帰りの電車の中で「まだ中に入っているような気分!」と肉棒の残像が膣に残っている様だ。3回のセックスで激しく突かれ、改めて私を離すまい
と膣で締め付け刺激を楽しんだからだろう。
ある日、射精した後ゆっくり横になって抱擁を楽しんでいたせいか「ま〇ちゃん(精液)がなかなか出てこない!」と言って体を起こし、股間にテッシュを当てて流れ出るはずの
精液を待ちかまえていた。その後、浴室でしゃがみながらシャワーを股間に当て、膣から出てくる精液を洗い流している様子がベッドから見る事が出来た。浴室から出てきた寛〇
は、大先輩で既婚のK氏に「酒を飲みながら、好きになっても良いかい!と言われた。また、ダンスを踊らされて頬を付けてきた」と言い、私が黙っていると「嫉妬して!話した
ら気がスーとした」と話した。「これから2人で酒を飲んじゃダメだ!」と言うと、微笑みながら「判りました!」と言った。少し嫉妬した私は、クリ中心に攻めた。唇と舌先で
舐めまくり、中指を膣に入れながらクリも残りの指で転がした。寛〇は「ダメ!ダメ!」と訴える様に只ならぬ悶え方だった。シーツを力一杯握りしめていた。その手を掴むと、
今度は私の手を力一杯握りしめながら逝ってしまった。身体は汗ばみ火照って力尽きた寛〇を回転させ、腰を持ち上げバックで挿入した。体を起こす腕の力もなくベッドに上体を
預けお尻だけを突き出していた。射精した後も寛〇は、体を小刻みに震わせ虚ろな目で失神状態だった。そんな寛〇を抱きしめて、身体を撫でてあげると何処を触ってもピクピク
と震え感じていた。時間の経過と共に正常に戻ってきて「手で攻められているだけでもダメだったのに、口でも攻めてくるんだもん!目で訴えてもダメだったから口でもダメと
言ったのに!逝ってボ~としているうちにチンチンが入ってきて、しかも奥に当たって頭がズキンズキンしてきて訳が分からなくなった」と満足そうに言った。まったりとした
時間に、オマンコを眺めながら「尿道は何処だ?」と尋ねると、寛〇は自分の両手で割れ目を広げ、此処よと膣の上の小さい穴を指で示した。その下の穴は?と尋ねると、笑い
ながらま〇ちゃんのチンチンが入る所よと言ってじゃれ合った。膣に軽く指を入れると、「アー!」と小さく吐息をつき笑いもなくなった。オマンコは誰のものだと尋ねると
「ま〇ちゃんの!」旦那には、たまに貸してやっているだけだからな!「うん!ま〇ちゃんの、ま〇ちゃんだけの!」と言いながら腰を動かし、膣も潤んできた。
またある日、激しいセックスの後、汗と愛液そして精液を洗い流しベッドに戻って来た。「前戯で、もうたまらなかった。そして、入れてもらったとき気分最高だった。
バックで突かれる度に頭にズキンズキンとこたえた!」と言った。「最初から堅くて気持ち良かったよ!4回もしちゃうんだもん!」と満足そうだった。「お前が悪戯して堅く
するからいけないんだよ!」と言いながら微笑み合った。帰り支度しながら「ま〇ちゃんに性感帯を開発されちゃつた!」と言った。パンティーを見て「始めて見るな!」と
言うと「この前も履いてきたのに見てくれないんだもん!」と言い、私に見て欲しかったらしい。白地で前面にフリルと青いリボンが刺しゅうしてあった。帰りの電車の中で
「あそこが腫れているみたい!」と小声で言って微笑んでいた。その数日後の電話で、「おチンチンに悪戯していたら、堅くなっちゃった。もうオマンコもヒリヒリしていた
から、嫌と言ったのに・・・。でも、入れられたら頭がボーとして気持ち良かった。」生理かなと思っていたけどクンニ出来て嬉しかったよと言うと「朝お風呂に入ってビデで
ちゃんと掃除してきたの。部屋に入ってナプキンを見たら全然出血してないし、セックスしているときも全然出血しなかった。でも、次の日多く出血したの。ビデはま〇ちゃん
と会う日のために買って、家を出てくるとき必ずビデで洗浄してから来るんだよ!奇麗なオマンコで抱かれたうもん!」次逢う日は生理かな?「うん!風邪薬でも飲んで遅らせ
ようと思っているけどね」と会話した。
こんな事もあった、彼女の身体を拘束して、指先で乳首を転がしたり引っ張ったり摘んだりして悪戯した。寛〇は悶えながら「ダメ!止めて!全部を揉んで!焦れったくて
おかしくなっちゃう!」と言った。射精の寸前、チンチンが膨張して雁の段差やチンチンの形を膣で感じることができると言っていた。射精の後、肛門を収縮させ、膣を絞めて
乳白色の精液が流れ出る光景を見せてくれた。膣に入れる指はどの指か判るかと尋ねると「中指と人差指か薬指でしょ!やっぱり入れるのは、中指が多いね!自分で入れる時も
中指だよ!」と言っていた。「家(旦那)のが、来月(12月)の9日から一泊で友達と旅行に行くから泊まりに来ない?」と誘われ、喜んで同意したものの離婚問題が生じ
中止となった。
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