不倫三人目 寛〇 パートⅤ(人妻時代の逢瀬)のⅡ
8ヶ月経過した頃「俺が一番多く、お前のオマンコに精液を入れているんだね!」と言うと、寛〇も微笑みながら「そうです!殆ど全てね!」と言うと「ま〇ちゃんの子供が欲しい」と
旦那が居るにも関わらずそう言ってくれる人妻に嬉しさを感じた。ある程度愛撫した後、ビデオの録画スイッチを押した。激しいセックスが終わりシャワーした後、寄り添いながら
ビデオ鑑賞をした。愛撫している私、そして悶えている寛〇が映し出された。両方の乳房を揉みながら交互に乳首を吸われ興奮している寛〇の顔、クリを愛撫されると、胸を突き出し
弓反りに背中を湾曲させピクピクと跳ね上がる様に動いている。「普通だったら、あんな格好は出来ないよ!」と言って旦那以外の男に身を任せ悶え喜ぶ自分の姿に感心していた。
そして69でお互いの股間に顔を埋めて頭を動かしている。挿入の瞬間、寛〇の顔の表情も身体も硬直したのが判った。また抜き差しを繰り返している時、喘いでいる寛〇の顔、
大きく広げられた両足を天井に向かって突き上げ足の指をきつく結び、時には足を私の腰に絡みつけたりしている様子がエロチズムだった。しばらくして、小刻みに激しく腰を動かす
私としがみ付いてくる寛〇が映し出され、思いを遂げた二人の動きが止まった。射精して満足、射精されて満足している二人が見て取れた。見終わって、寛〇は私の胸に頭を乗せて
私の乳首で遊んでいた。そして、股間に顔を移し疲れ切ったチンチンを口に咥えたり、指で摘んで動かしたりして眺めながら「このチンチンは私の!」と3歳年下で24歳になった
ばかりの人妻が自分に言い聞かせるように言った。また「上手くなったでしょ!ま〇ちゃんの言う通りにやっているから!」とフェラを自慢していた。肉棒に吸いつくように舐め、
隙間から空気が入りジュルジュルと音をさせながら無心に頭を動かす。確かに、上手になった。「旦那にはやるなよ!」と言うと「ま〇ちゃんに仕込まれた事を旦那に奉仕する気
はない」と可愛い事を言ってくれた。「やる時は仕方なくやらせるだけで、フェラなんかしてあげないし、ゴム付けさせて、私はマグロ状態で早く終わらないかなって思いながら
ま〇ちゃんの事を思っている」と言っていた。
夏の暑い休日、時間の関係で何時もと違う少し近い駅のラブホに、顔見知りに見られないか警戒しながら入った。部屋に入ると直ぐに汗ばんだ体にシャワーしセックス開始。
シャワーしたばかりなのにもう十分潤んでいる割れ目に、息を吹掛けるとピクッと身体を震わせた。クリを舌先でペロペロしたり吸ったりすると、身体を硬直させクネクネ、
ピクピクと体を弾ませ腹部をへこませて息遣いを荒くし喘いでいた。正常位で挿入しながら「お前は誰のものだ?」と尋ねると「ま〇ちゃんの!ま〇ちゃんの!」と喘ぎながら
連呼した。私は、全身の血が上り詰め、誰にも止めることの出来ない体の奥底から噴き上げてくるような感覚に襲われ射精した。一息ついてテレビを見ると、ロサンゼルス
オリンピックの柔道決勝、山下選手が金メダルを獲得したのを観た。負傷した足を引きずりながら、相手選手は弱点を攻める事なくフェアープレーだった。俺たちはW不倫で
アンフェアーではあるが、激しく舌を絡ませキスし、愛撫し愛撫され、肉棒を入れ入れられ求め合う二人に相方の事など気にもならない。2回戦目はバックで挿入し、長い時間
結合を楽しんだ。途中寛〇は、絶頂し上半身を支えている腕の力が抜けベッドに落ちる様に伏せた、それでも挿入を容赦なく続けると、お尻だけを突き上げた状態で上体を反らし
たりしていた。私は、膣の中で喜んでいる肉棒と、肉棒にこじ開けられ離すまいと締め付け濡れ喜ぶ膣の感触を感じながら結合部を眺め「男と女の身体って良くできているものだ
な・・・」と感心しながら至福の時を迎え果てた。違うチャンネルでは、高校野球を放送していた。私も球児に負けまいと、小さいながらも硬くなったバットを前から後ろからと
膣の中で振り翳し、精液をばら撒き何億匹の内の数パーセントの精子が在りもしない子宮の卵子目がけて数日間頑張ってくれる。私達の甲子園だ。
別の日、何回か交尾を楽しんでまったり過ごしている時、最初にラブホへ行った時の事を話した。「キスマークつけないでね、ゴム付けてね!」と言ったよね。と言うと恥ずかし
そうに「公園で話をしているだけなのに、濡れちゃって・・・途中トイレに行って拭いたの!下着も濡れていて、見られるのが恥ずかしくて自分で脱いだ。ま〇ちゃんの事が嫌い
だったら濡れないだろうし、何時しか土曜日の電話も待ち遠しくなっていた。デートの誘いにも簡単に乗っちゃったでしょ、好きだったんだろうな。旦那には秘密にしていたかった
し・・・。」話し終わると更に「ま〇ちゃんと結婚すればよかった!なんで、申し込んでくれなかったのよ!」と言うので、私は「お前が、さっさと結婚するから申し込む暇も
なかったよ!」と19歳で結婚した寛〇に言った。最初の時の事を思い出し興奮したのか、寛〇の身体は火照っていた。私は寛〇の手を掴み、自由を奪って乳房の形を確認する
かのように撫で、指が乳首に当たると体をピクつかせ直ぐに硬く尖るのが判る。声を震わせながら「ま〇ちゃんの手で触られると、何処も性感帯になっちゃう!」と言いながら
上気していた。また後日の電話で「エッチした後、オマンコがヒリヒリする時がある。アー・・・今も思い出して濡れちゃった!」等と愛し合った時の話をする事が常となっていた。
また生理2日目に逢った時、パンティーを履いたままベッドに入ってきた。肌と肌が触れ合う感触が何時もながらとても良かった。乳房を初めとして、上半身を愛撫した。寛〇は、
足を絡ませ股間を私の太股に押し当てながら興奮している。「入れたい!」と言うと「イヤ!入れて欲しいけど、血を見せたくない」と言った。それでもせがんで、浴室でやることに
した。寛〇を浴室の壁に向かって足を開いて立たせ、その背後から左手で乳房を揉みながら右手の指でクリをコロコロして膣の中も入れてみると凄い力で締め付けてきた。これが生理
の時の膣の状態なのかと思った。次に、目的の肉棒を突き刺し、きつく締め付けられる快感が脳を麻痺させ夢心地の中で精液を注ぎ込んだ。鮮血に染められた肉棒と、寛〇の股間に
シャワーを向けた。浴室の床には、水と一緒に生理血と精液が一緒になって排水溝へ飲み込まれていった。
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