不倫三人目 寛〇 パートⅤ(人妻時代の逢瀬)のⅠ
今まで事業所での密会、それぞれの自宅でのセックスを記したが、他の日のラブホやシティーホテルに宿泊し励んだセックスについて記す。
肉体関係になった翌月で正月明け、まだまだ新鮮な時である。仕事帰りに喫茶店で話していると、今日夫は不在だと言った。「ホテルに行こう」と誘うと「生理中なの、4日目」と言って
拒んだ。しかし、それでも誘い近くのラブホに入った。風呂の中で立ち上がると、丁度肉棒が寛〇の顔の所に位置し、ためらいながらも指で肉棒を摘み口に含くんだ。口の中で、堅くなった
肉棒を乳首に擦る付け目を閉じて感じていた。ベッドに移り優しく愛撫して挿入すると、遠慮がちな喘ぎ声であるものの、膣が肉棒を締め付けてきて興奮している寛〇の様子が伝わって来た。
射精し肉棒を拭くと、微かに生理血が確認できたが気にする程でもなかった。初めて、寛〇の膣の中に射精し、また一歩二人が近づいた気がした。また、寛〇も旦那以外の男の肉棒と精子を
体内に受け入れ、同じ感情を持ったし、正月の間もずっと私の事を思っていて早く逢いたかったと言ってくれた。
休日に会うホテルは、少し遠くても知っている人に会う可能性の低いところを選び、10時から17時まで抱き合い互いの身体を貪った。仕事帰りに愛し合うラブホは、人妻の寛〇が遅く
ならずに、少しでも長く愛し合える事業所の近くで、飲み屋の無い所を選び18時から21時まで抱き合い射精に励んだ。若干古びていたが、仕方なかった。
肉体関係になってから3ヶ月後、初めて生理以外の日に膣の奥に射精した。寛〇は、生理日以外に精液を膣に迎い入れたのは初めてだと言った。その日は、3回全て中出しした。
また、3回目に初めてクリニングスも許してくれた。それまで寛〇は、旦那がやっていない事を他の男に許す事に躊躇いと、初めての経験に不安を感じ拒否していたらしい。今では
旦那に対する後ろめたさより、私に心も体も委ねる事を選択し「もう、旦那の事はどうでもいいや!」と思った様だ。当然、初めての体験に戸惑ってはいたが、優しく舌先で膣口やクリを
中心にオマンコ全体を愛撫すると段々足を広げ、舐め易い様に膝を折り割れ目を突き出し、初めての快感に酔いしれていた。私も、無味・無臭で透明なヌルヌル感を楽しみながら美味しく
飲み込んだ。私は初の女体へのクリニングスと中出しを楽しみ、寛〇は初めての体験を旦那以外の男に許したわけだ。この日3回の激しいセックスで、ふら付く腰を互いの体で支え合い
ながら浴室へ行き、シャワーし膣の中の精液を洗い流した。回を重ねる度に寛〇は、激しい声で快楽を表現するようになった。
危険日で、ゴムを付けて射精しゴムを寛〇に渡すと「こんなに飲んでいるんだね!」と倉庫等での飲精している事に驚いていた。また「家(旦那)のは、精液の溜まったゴムを絞り漏れて
いないか点検するの、それが気持ち悪い!」と言っていた。
7ヶ月経過した頃VHSのビデオカメラが置いてあるラブホで、撮影しながらセックスを楽しんだ。わざと、両足を大きく開かせ割れ目がビデオに写るようにした。割れ目がグッショリ濡れて
いるのを目と指で確認し、うつ伏せにして小さく締まった形の良い桃に似たお尻を、撫でたりキスをし感触を味わった。お尻を突き出させ肛門と割れ目に愛撫してバックで挿入。ピストン
運動の最中、喘ぎ声を発しながら頭を上に突き上げ首の筋がピーンとはり、上半身を両腕でやっと支えながら、喘ぎ苦しんでいた。私も自然に首を突っ張り、肉棒をグイグイと膣に突き刺し、
激しく時には緩めながら、膣の奥に射精した。ビデオ鑑賞も終って寛〇が「小さい事・どうでも良い事に、焼きもち焼くようになった!辛いの!国家試験の受験も近いし、マ〇ちゃんは
勉強しないといけないでしょ!だから別れよう!」と言いながら私の腕の中で泣き出した。私は、「泣きたけりゃ泣け!でも俺はお前が好きだ。お前も俺が好きだ。なぜ別れなければなら
ないんだ!」と、彼女を見つめながら「お前を離さない」と言うとまた泣き出した。その涙を、唇で吸ってあげた。泣いたせいか、寛〇の体は火照っていた。私も同じで堅く大きく勃起した
肉棒を、挿入を待ち望んでいる膣に正上位で挿入すると、今日一番の大きな喘ぎ声で乱れている。そんな寛〇を見ながら更に激しく突きながら、離さない!離れられないだろっ!と思い
ながら膣の奥の奥に射精した。十分満足のいくセックスだった。勿論、寛〇はいけない事をやっている自戒の念を持ちながらも別れられないと思っていたはずで、そうさせないと言って
欲しかったのだと思う。ベットからシャワーをしている寛〇を眺めていると、膣に指を入れ精液を掻き出している。精液が白い筋となって排水溝へ流れるのが見えた。陰毛も、習字の筆の
ようにまとまっている。ベッドに戻ってくると、仰向けになっている私に上半身を乗せ、フニャフニャのチンチンをほう張り、堅くなってくると口から外し、柔らかくなるとまたほう張り
遊んでいた。寛〇は、おもいっきり泣いて激しいセックスをし、お互いの気持ちを確認出来て気分が吹っ切れた様だった。
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