不倫三人目 寛〇 パートⅥ(我が社宅)のⅡ
二回目は、一回目から約7か月後で、その間は寛〇の夫婦生活の部屋で交尾を楽しんだが、離婚へ話が進んで実家に引っ越す事になりできなくなった。一方私の女房は
妊娠し、定期検診のため実家に戻って一泊して帰ってくる。女房が不在の時、寛〇を呼ぶようになった。この日が、離婚間近な24歳の人妻との初夜となった。
「今朝、彼にお前はセックスしなくても我慢できるのか?俺は限界だ。まだ離婚した訳じゃないんだから、他の男と寝ないでくれ!」と言われ「仕方ないじゃない!」と
答えたと言った。旦那は、寛〇が外泊する事に気を揉み言ったのだろうが、残念ながら旦那が嫌がっている他の男の私に抱かれる為に我家へやって来たのだ。しかも、
旦那がよく知る私に・・・。無理矢理やられる危険を感じた寛〇は翌週実家へ引っ越し、1か月後に離婚届を提出した。
その日の1回戦は、久しぶりで落ち着かない様子だったものの、私の指の悪戯に小刻みに震え、割れ目はヌルヌルと愛液で潤っていた。帆掛け船で肉棒を突き刺して
あげると何時もの様に喘ぎ出し、膣の中で精液を受け止めてくれた。2回戦は、指と口で寛〇の身体を弄んで、四つん這いにさせ突き出されたお尻に顔を埋め肛門や
割れ目を舐め、膣に指をゆっくり出し入れし楽しんだ。指の代わりに肉棒を突き刺し、離婚間近な人妻に100回目の中出しを果たした。交尾が終わって寛〇は、
息も荒く意識朦朧としていた。3回戦は、夕食後じゃれ合いながら指でクリトリスを触るとピクピクと体を震わせていた。膣に指を浅く入れ、ピチャピチャ・
グチョグチョと聞こえる音楽に酔いしれ、正上位で挿入し果てた。4回戦は、寝る前にバックで果て全裸のまま朝を迎えた。翌日は、お互い同じ事業所へ出勤であり
朝は忙しいと思い、協議して寝る前にセックスした。朝、寛〇を見送り、時間を空けて私も社宅を出た。旦那がモヤモヤしている時、奥さんは私に愛撫され、
快楽に割れ目を濡らし肉棒を膣で味わっていたのだ。今は、優越感より哀れみと言うか同情の念が沸いていた。
三回目も女房が実家に行っている時だ。既に寛〇は実家に戻っていた。数週間前、数階下の同期の女子の部屋に遊びに来たらしく、ま〇ちゃんの話が出て
困ったと言っていた。罪の意識のせいか、1回戦の時何時もの濡れが無かった。割れ目の筋に沿ってソフトに舌先を動かし、クリに当たると「アッ!」と
体を震わせる。押し広げるように舌先に力を入れて上下させると愛液が湧き出てきた。正上位で突き刺すと、喘ぎ声が抜き差しのたびに甲高くなる。
眉間に皺を寄せ喘ぎ苦しむ姿はセクシーだ。肉棒を包む膣の力も強く、押し広げながら膣の中を進んでいる感触を感じながら射精した。布団の中で
じゃれ合っていると、自然に2回戦に突入する。十分に愛液を湛えている膣にバックから突き刺し、背筋を優しく撫でると体をピクつかせながら喘ぎ喜ぶ、
その姿を眺めながら射精した。昼食は、我家の台所で今や独身の寛〇に調理してもらい食べた。食後、寝そべりまったりしていると自然に指が割れ目に
行ってしまう。私の悪戯に寛〇も吐息から喘ぎ声に変わってくる。それをよそに、指で膣の中を探検した。入口がきつく、中間の天井には洗濯板みたいな
溝、さらに奥は柔らかい肉と突起した子宮入口が指先に当たる。興味本位で指を動かしているのに、寛〇は大きな喘ぎ声を出し興奮していた。寛〇に
両手で両足を掲げ上げる様にさせると、割れ目の御開帳の感じになり絶景が見えた。愛液は肛門まで流れていた。ぱっくり広げられた割れ目と肛門の
愛液を舐め干すかのように愛撫した。そして、正上位で十分楽しみ、二人の激しい喘ぎ声の中で果てた。4回戦は、寛〇に月刊誌の卑猥な内容の文章を、
声を出して読ませると寛〇の顔が赤みを帯びてきた。うつ伏せの寛〇の背中・お尻を触り、膣に人差し指を入れ中指でクリを刺激していると「もうダメ!
指だけでイッチャウ!」と言い挿入をせがんできたのでバックで突き刺し膣の奥に今日最後の精液を吐き出した。
四回目は、私がゴルフコンペで出掛けている時、鍵をポストに入れておいた。寛〇は不在の私の部屋に入り掃除・洗濯してくれた。部屋が開けられ
「ただいま」「お帰り」と言葉を交わした。まったく新婚家庭の感じだ。丁度、夕食の準備をしてくれている最中だった。寛〇は実家に帰らなければ
ならないのだが、夕食後お互いがお互いを貪欲に欲しがり3回のセックスに励んだ。
五回目は、夜寛〇が近くに来たらしく、用事が終わって電話があったので来る様に言った。部屋に入ると直ぐに抱き合いキスし、犯す様に服を脱がせ
寛〇の身体を楽しんだ。終わって「行けばやられると思ったけど、やっぱりやられた!」と微笑みながら言っていた。当たり前のことで、寛〇も
それを期待していたはずだ。
六回目の時は、女房は既に出産間近で実家に戻っていた。その日、私は用事で8時頃から昼頃まで出掛けなければならない、早く来てくれて素早く
1回戦を終え出掛けた。寛〇は、セックスの時間を考慮して早めに来てくれたのだ。私が出掛けている間に、布団を干したり掃除してくれたり
料理をこしらえてくれた。昼過ぎ帰宅してこの日2回目のセックスを開始し、乳房に愛撫している時、女房から入院すると電話が来た。
寛〇は若干拗ねていたが、性欲は消せない。乳房への愛撫から再開すると何時もの様に激しく喘ぎ膣の奥に私の精液を全部受け止めてくれた。
その後、更に交尾し、3回分の精子を子宮に蓄え実家に帰った。その翌日、私の第一子が誕生した。寛〇にも私の子供を産んでもらいたいが、
出来るはずもない。また、寛〇は月初めに別の事業所に異動していたので生まれて直ぐ顔を合わせる事がなく良かった。
七回目は前回から数日後、宿泊予定だったので電車で少し遠い所に出掛けて遊んだ。帰りの電車では、寛〇は疲れて私の肩に頭を預け眠って
恋人同士の二人を世間の人に見せつけた。お互い生まれた子供の事は話題にせず、ただ二人一緒にいる事を楽しんだ。夕食後帰宅し、
お風呂に入って1回、寝る前にも1回。翌日は夕方まで互いの身体を寄せ合い、セックスを堪能し昨晩から5回射精した。
その後、女房が子供を連れて帰って来るまでに三回来てくれた。合計で十回来てくれて、32回のセックスを楽しんだ。私も、生まれた子供に
逢いに実家に行っていたが、可愛くて早く帰って来て欲しくなり帰宅を前倒しした。
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