不倫三人目 寛〇 パートⅥ(我が社宅)のⅠ
私の夫婦生活の場である社宅に、人妻時代に二回、離婚した後八回来て、32回のセックスを楽しんだ。内二回は泊まった。初夜は、関係を持って1年後の寛〇の夫婦生活
の部屋の予定だったが、離婚問題が生じ旦那が旅行どころではなくなり実現せず、それから1か月後の二回目の我家訪問が初夜となった。正式離婚の1か月前で、戸籍上は
人妻だった。引っ越し前だったが、実家に行くと言えば旦那は何も言えないし、実家は自宅に居るものと思っている。私の女房は、お腹の子供検診の前日は実家に泊まり、
受診して帰ってくる。実家に泊まる日を狙ったのだ。女房が検診と出産で不在の期間に八回社宅に来てくれた。
一回目の我家訪問は、肉体関係を持ってから半年後。寛〇は、23歳に翌月別れを告げる若い人妻だった。私は翌日から2泊3日の研修会があり事前勉強と理由を言い休んで、
女房を会社へ送り出した。寛〇も休暇を取り、駅前まで迎えに行き他人の目を気にしながら我家に導いた。社宅ではあるが世帯数が多く、私と同じ事業所の人は少ないし、
出勤時間を過ぎているためエレベーターでも知人に会わずに済んだ。家に入り、無言のまま軽くキスし、寛〇の服を私の手で全部脱がせ二人で狭い浴室でシャワーを浴び、
奥の部屋に行き私が敷いておいた布団に横たわった。瑞々しい裸体に愛撫を始めた。二人とも最初は緊張していて、余り会話はなかった。でも、性欲は止まらない。
ディープキスの後、愛撫すると深い途切れそうな溜息をついた。割れ目に愛撫したが、緊張の為か今日の愛液は少し粘り気があった。割れ目の両側の襞を唇で挟み引っ張ったり、
膣やクリトリスを口と舌先で攻めた。寛〇は、喘ぎ声を出しながら体全体をクネクネと動かし上にずれていった。一通りの愛撫を終わらせ、正常位で挿入した。抜き挿ししている
時の寛〇は、薄目を開け部屋の風景を見渡している様だ。始めての場所で、しかも不倫相手の夫婦生活の場だ。しかも寛〇は女房と一時期同じ事業所で働いていてお互いを知っている。
寛〇の旦那を私も知っているし、女房も寛〇の事を知っている。最初はどうしても後ろめたい気持ちがあったと言っていた。私も、緊張のせいかどうしても射精できなかった。
一端止めて仰向けになると、寛〇がフェラをしてくれた。肉棒が硬くなると寛〇は上に跨り、肉棒を摘まんで自分の膣にあてがい腰を沈めた。ニュルッと膣に入った瞬間「アァー」と
息をつきながら腰を動かし、膣の感じる場所に肉棒当てて興奮していた。不倫相手の部屋で、自ら上になり寛〇が知っている女性の旦那の肉棒を自分の膣で締め付けている。
人妻の寛〇が、人の旦那である私の肉棒を自ら導き、略奪している気分に浸っているのだろう。興奮と緊張で射精までさほど時間を要しなかった。1回目の処理を終え、
会社へ電話して気掛かりな仕事の処理を済ませ、布団に二人寝そべった。うつ伏せの寛〇の首・背中・お尻をまんべんなく口で愛撫した後、お尻を少し上げさせ肛門や割れ目を舐めた。
興奮している寛〇は入れてよと言わんばかりに、お尻を高く突き出し無言のおねだり。その要望に応えるべく、肉棒をお尻に手を当てがい割れ目に突き刺した。抜き差しを始めると、
両腕で上体を持ち上げ頭を上下させながら激しい喘ぎ声を出し始めた。寛〇も緊張がほぐれたのか、いつもの可愛く激しい喘ぎ声だ。お尻を両方に押し分けると、寛〇の肛門と膣の中に
見え隠れする愛液で濡れた肉棒と、膣口周辺の肉がめり込んだり戻ったりしているのも見えた。両手で寛〇の乳房を揉みながら腰を動かし続け気持ちよさがこみ上げてきて、膣の奥に
2回目の射精を果たした。その後も抱き合いながら「もう、マ〇ちゃんでないと興奮しない!」と寛〇が言った。私とのセックスに溺れている様だ。昼食を済ませた後、テレビを見ていたら
欲しくなり愛撫を始めた。大きく両足を開かせ、割れ目を観察するかのように愛撫した。充分観察した後、愛液で潤んでいる膣に長い時間挿入を続けた。寛〇の喘ぎ声と、喜び喘ぐセクシーな
顔を眺めた。腰を動かしながら「気持ちいいか?」と尋ねると喘ぎ苦しみながらも「うん、大きい!」と言った。確かに、膣の中の肉棒が締め付けられ、膣を押し広げようとする肉棒と、
それをしっかり掴もうとする膣とが戦っていた。気を抜くと押し出される感じがした。その戦いも終わりに近づき、私はうめき声を発しながら激しい律動と共に膣の中へ3回目の射精をした。
落ち着きを取り戻した寛〇が、入った瞬間「大きいと思った」と言っていた。そして、「今月は、もう会えないのか・・」と思うと淋しくなった。寛〇も同じ想いを抱いていた。
うつ伏せになっている寛〇のお尻の谷間から手を進入させ、中指を膣に入れ薬指でクリトリスを愛撫した。膣は愛液で満たされており、スムーズに指が入っていった。寛〇は「ダメ!」と言う
ものの抵抗にならない。次に、中指に薬指も参加させ膣の中を動かし小指でクリトリスを愛撫した。グチュグチュとエッチな音を聞きながら愛撫を続けていると、寛〇は肉棒を掴み
「硬くなってる!」と挿入をせがんできた。要望に答える為に、寛〇の腰を突き出させバックの体勢にした。愛液が膣の廻りで白く泡立っていて興奮と激しかった指技の形跡が目に飛び込んできた。
そして寛〇が待ち望んでいる肉棒を容赦なく突き刺した。喘ぐ寛〇を背後から眺めながら、4回目を発射した。帰宅する女房に悟られない様に、時間を空けておくことが必要で少し早めに行動した。
シャワーを浴び、交尾の処理に使ったテッシュや寛〇が持ってきてくれた飲み物等をかき集め、外のごみ箱に捨てる為に持ち帰ってくれた。約6時間に及ぶ激しい交尾の時間を我家で過ごした。
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