不倫三人目 寛〇 パートⅤ(人妻宅)のⅣ
五回目の奥さん宅訪問は四回目から2週間後の土曜日、旦那は仕事で居ないから来てと誘われて行った。私は、午後会社に行く用があった。旦那は、一緒にいる事自体が
辛いのだろう。奥さんも、離婚を決意し開き直ったのか部屋に行くと布団まで準備してあり、お風呂にもお湯を張ってあった。抱いてもらう事を前提に誘っているのは
当たり前だが嬉しかった。近々に離婚するだろうから、ここで奥さんを抱くのは最後になる。初めて奥さん宅でお風呂に入った。バスタオルで体を拭き、真新しいシーツや
枕カバーの布団に座った。まず一発やらないと落ち着かない。奥さんも同じで、直ぐさま横に来て服を脱いだ。奥さんの家で初めて布団でセックスを思う存分楽しんだ。
奥さんも何時になく激しく燃え、晴れ晴れとした気分でお互いの精神的・肉体的欲望を貪った。正上位で強く突くたびに大きな声を出し、体が上にズレ動いた。ひたすら
突き続け射精した。昨日わざわざ美味しい珈琲豆を、ま〇ちゃんの為に買いに行ったのと言って珈琲を出してくれた。それを飲み一休みしながらヌルヌルの割れ目を指で弄んだ。
クリに指が当たると何時もの様にピクピク震え興奮し我慢できないのか、「入れてくれないの?」と虚ろな目で訴えてきたのでバックで突き刺し激しい喘ぎ声を聞きながら
二発目完了。その後、裸で寝そべりまったりと過ごしていると「もう旦那の顔も見たくない。」と言った。その言葉で再び元気になった肉棒を帆掛け船で挿入し、枕やシーツを
力一杯握りしめて悶え喜ぶ奥さんを眺めながら、これからは俺だけの女だと思いながら完全征服した思いに酔いしれながら射精した。午前中3回激しいセックスをし、
すっきりした気分で奥さんに見送られ会社へ向かった。
翌週の年末、ホテルで激しい交尾が終わって「奴は馬鹿だよ!馬鹿としか思えない。まして、奴の子供を産むなんて考えられない。」と旦那を罵倒していたが、私はコメント
できなかった。また、「引っ越したらアパートにま〇ちゃんが来てくれるし、子供が欲しくなったらま〇ちゃんに頼めばいい。合鍵持っててね。
心も身体もま〇ちゃんに頼りっぱなし。」と言うので、「俺が守ってあげるから!」と答え再び激しい交尾が始まった。結局、アパートの話は実家の反対で実家に戻る事になり、
実現しなかった。私自身、肩の荷が重くなるのでそれはそれで良かったかもしれない。それから約2か月後、離婚届を出し奥さんは独身に戻った。
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