不倫三人目 寛〇 パートⅤ(人妻宅)のⅢ
同い年の旦那とは仕事の関係で発注者側の私が指導したりしていたが、奥さんを自分の女にしてからは、この前も貴男の部屋で貴男の奥さんを美味しく頂いたよ、
奥さんも私にクンニされ激しく燃えていたよ。私に抱かれた日は、旦那さんと一緒にいるのに、私の精子を膣や子宮に大切に蓄えたまま快感を思い出し、飲んだ日は
蛋白質として奥さんの細胞を作ってあげているって貴男は知っているかな?等と頭の隅で思いながら話をしていた。
三回目の訪問は、二回目から半月後。時間がなかったので玄関先で抱きしめ、激しく舌を絡め唾液を交わした。一息つくと、会社の倉庫でやっている様に、奥さんは
しゃがみ私のズボンのファスナーを開けて肉棒を引き出してフェラで口に射精し精液を飲んでくれた。倉庫でやってもらっている事と同じだが、奥さん宅の玄関での
事で何時もと気分が違った。奥さんは、テッシュを持ってきてくれて濡れた肉棒を拭きパンツの中へ仕舞いファスナーを上げてくれた。そんな可愛い奥さんと愛して
いるよと言葉を交わしキスをして仕事に戻った。
四回目は、三回目から1か月半後、その日の前日【おはようございます。これから、大事な事を書きます。これから書くことは会社の人はまったく知らないことですが、
たぶん近々彼が理由で離婚することになると思います。明日は、休養ということで休むつもりです。午前中~13:00頃までは自宅にいます。午後からは実家に行く
予定です。もし、できるようだったら電話下さい。くわしくお話しします。】と連絡メモが来た。旦那が野球で外泊するから泊りに来てと言われていたが、それも中止になった。
私は、外出の用事を作り、奥さん宅に向かった。テーブルの所に座ると、事情を泣きながら話してくれた。旦那が奥さんに無断で先輩のローンの補償人になって、その先輩に
逃げられて借金地獄に陥っているとの事だった。話しながらもテッシュを何枚も取り、溢れる涙を拭いていた。一応話し尽くすと落ち着いた様だった。奥さんを引き寄せ
抱きしめた。私の腕の中でシクシク泣いて落ち着いた頃「抱いて良い?」と聞くと「抱いて欲しかったの!」と泣きべそをかきながら抱き着いてきた。奥さんに気を使いながら
軽く愛撫し挿入した。こんな時にもちゃんと濡れている。肉棒を深く挿入し、体が一つになっている時も涙を流しながら興奮していた。「抱いて欲しかった!!私はどうしたら
いいの?」ズーと俺と一緒だよ!離さない!「離さないでね!」と言いながらまた涙を流した。何時もより力強く抱きしめ、何回も肉棒を押し込んだ。溢れ出る涙を口で舐め取り
ながら、膣の中を往復する肉棒の先端から今日は特別な精液を発射した。奥さんも凄く満足し、私の注射で落ち着いたようだ。「午後は実家に行くけど、恐らく離婚と言うことに
なると思う。おかげで落ち着いたわ!」と言った。確かに、最初より明るくなったように見えた。旦那は、人を信じて裏切られ借金まみれになり、奥さんにも裏切られている。
旦那には申し訳ないが、奥さんに借金を抱え込ませるわけにもいかない。離婚が最良の選択だろうと思うし、その奥さんを支えてあげられるのは私だと思った。
その週の平日、その後の事が心配で最上階の物置部屋で会った。抱き合いながら彼女は、「昨日返済に走り回った。何もできず運転しているだけの彼が情けなかった。」しばらく
沈黙が続き「離婚したらアパートに引っ越すから指輪買おうね。下着や着替え準備しておくね。」と離婚後の事を考えていた。時間が来たので奥さんはしゃがみ、ファスナーを
開いて肉棒を引き出すと心の整理もついたかのように激しく時には優しくフェラをしてくれた。彼女を愛おしく思いながら射精した。ゴクンと精液を飲み込んで立ち上がり抱き着いて
来て「精液が尿道を流れるのがわかったよ!ま〇ちゃんがいるから会社に来られる!」と言ってくれた。
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