不倫三人目 寛〇 パートⅤ(人妻宅)のⅡ
二回目は、その週の日曜日。旦那は、草野球で昼頃までいないと聞いていた。少し遅めに始まる仕事だったが、普通の時間に出勤し奥さん宅へ行った。テーブルの置いて
ある部屋で抱きしめディープキスをした。そのまま座り、奥さんを膝の上に向かい合わせで抱っこした。ジーンズのミニスカートと白地のTシャツ姿である。ノーブラの
Tシャツには、乳首がクッキリと浮かんで見えていた。キスをしながら乳房を揉んだ後、服を捲り上げ直接乳房にシャブリ付いた。ミニスカートを捲り上げ、背後から中に
手を入れパンティーの布をずらし割れ目を触った。言うまでもなく、そこは暖かいヌルヌルした愛液でグッショリ濡れていた。スルッと膣口に指がのめり込んで行く。
同時に、「ダメーッ!」と吐息混じりの小さな声が聞こえた。更に、指を奥に差し込みながら動かすと体をくねらせ喘ぎ始めた。割れ目とパンティーに間にはテッシュが
挟まれていた。前回の事もあり、濡れる事を予想し挟んだ様だ。夫婦の部屋で旦那への罪悪感などなく、私に抱かれる喜びを待ちわびてくれている。奥さんは隣の部屋へ
行き、パンティーを膝まで降ろし、股間に挟んでいたテッシュをゴミ箱へ捨てた。その仕草を見られている事に気付いた奥さんは「見ちゃダメ!」と恥ずかしそうに言った。
危険日なのと言い、タンスの中から旦那が使うはずのスキンを持ってきてくれた。ここの夫婦生活で使われているスキンだ。旦那さんに貰いますよ、奥さんと使いますから
と連絡してあげたい気持ちだ。奥さんは、私の横に3個の座布団を並べた。私は、直ぐに全裸になると、奥さんは「早いね!もう脱いじゃって!」と言いながら窓とレースの
カーテンを閉めクーラーのスイッチを入れた。
奥さんは私の目の前で素早く服を脱ぎ捨て、座布団に寝転んだ。そんな24歳の若肌の裸体に激しい愛撫を浴びせると「ダメ!あまり感じさせちゃ」と笑いながら言い、
更に続けると言葉を発する余裕もなくなり顔を歪め、大きな喘ぎ声を出し続けた。次にクリニングスだ、舐めながら目の前に少ない陰毛が、更に上を見ると突き上げられた
胸と乳房で奥さんの顔は見えないが、身体の艶めかしい動きや喘ぎ声で充分手応えを感じることが出来た。クリトリスに舌先が当たる度にピクッ!ピクッ!と体を震わせ、
奥さんは舐められ易い様に膝を鋭角に曲げて腰を浮かせる様にしてくれた。最初クリニングスを拒否していたのに、今やその快感を積極的に受けいれている。知らずに一生を
終わらせるなんて可哀そうだ、その快感を教えてあげられて良かった。でも、私と別れてしてもらえなくなったら、どうするのかな。旦那にお願いできないだろうし、やっぱり
私が一生舐めてあげようと思いながら形の整った奇麗な割れ目を舐めまくった。次に身体を反転させ、背中を愛撫した。手を胸に進入させようとすると、身体を浮かせ乳房を
揉み易い様にしてくれた。お尻を突き上げさせ、背後からクリニングスをした。愛液を充分味わい、その体勢のまま肉棒を突き刺した。私は、片足を膝立てし片手で乳房を
揉んだりクリトリスを擦ったりした。素っ裸で首を突っ張り喘いでいる卑猥な奥さんの姿が、隣の部屋に置いてある三面鏡に写っていた。きっと、亭主とのセックスも写した
事があるだろうと思うと更に興奮してきた。その鏡に写った全裸で絡み合い、平時には見る事のない体の湾曲と、激しく息を吐きながら交尾している二人の姿を眺めた。
それは、奥さんが無垢な気持ちで嫁いでくるときの花嫁道具の一つで、神聖な物であるはずだ。一端肉棒を抜き取り、旦那のスキンを装着し再度挿入すると、ビデオの
再生ボタンが押されたかの様に再び激しい声で喘ぎだした。二人の激しい交尾活動の果てに射精した。抜いた後、口を広げたままの花びらは激しい興奮のせいで白い愛液を
湛えていた。四つん這いの状態のまま、しばらく動けずに荒い息を続けている奥さんにキスをした。落ち着きを取り戻した奥さんは四つん這いのまま股間をテッシュで拭き、
前回の様にタオルを私に渡す為にTシャツだけを着て台所に立った。背を向けた股間の間から少ない陰毛とはみ出した襞の先端が少し覗いていた。奥さん達夫婦の部屋で
旦那でない私に抱かれ、喘ぎ喜んでいたその姿は嫁入り道具の三面鏡がちゃんと記憶してくれたと思うと優越感に浸れた。奥さんはセックスの処理に使ったテッシュとスキン
をひとまとめにしてゴミ袋に入れた。当然、亭主に隠しておく必要があるからだ。奥さんは、脱いだ物と違う黄色いパンティーを履き外出準備をした。私も仕事に戻る。
奥さんは、「まだ口紅はつけていないの!キスをするから」と言いながら抱き付いてきた。そんな奥さんが愛おしく、強く抱きしめ激しく唇を求め合った。2回激しく長い
キスを交わし、奥さんに見送られながら部屋を出た。
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