不倫三人目 寛〇 パートⅤ(人妻宅)のⅠ
寛〇の夫婦生活の場は、事業所からバス停4個ほど離れた所にあるアパートだった。そこに、五回訪問し、7回の射精、内6回は中出し種付けのセックスを楽しんだ。
勿論、安全日の種付けだから正確には種付けではないが・・・。ここでは寛〇を奥さんと表現したい。大切な場所であるはずの夫婦の部屋で、常識的にやってはいけない
旦那以外の男を部屋に迎い入れきつく抱き合い裸体をさらけ出し、愛していると言葉を交わしながら旦那の知人でもある男の肉棒を膣で味わいながら、未だ旦那には
させた事がないクンニや生理日以外での中出しと精飲を当たり前の様にやって快楽に溺れている。そんな事になっているとは知らない旦那は、仕事に没頭しているのだろうか。
子宮や膣に旦那でない男の精液を蓄えたまま、何も無かったかのように仕事から帰ってくる旦那にお帰りと言い普段の生活を送っているのだ。
一回目は、肉体関係になって10か月位してからの事だ。水曜日だったが、奥さんは休みである。奥さん宅近くの電話ボックスから仕事の合間に電話した。直近のセックス
の事を話していると興奮してしまった。それは、奥さんも同じだった。「お茶飲みに行って良い?」と聞くと「良いですよ!」と返事が返ってきた。抱けるかもしれなと胸を
ときめかせながら、玄関のブザーを鳴らした。ドアが開いて「いらっしゃい!」とTシャツ1枚姿で奥さんが迎えてくれた。乳首が尖って見えてノーブラだと判った。
玄関から靴を脱ぎ進むと何か未知の世界へは侵入しようとしている気がした。短い廊下を歩くと、右に台所があり左が低いテーブルのある和室になっていた。寛子も落ち着かない
感じで、座布団をテーブルの前に置き私に座る場所を進めると、卒業アルバムでも見ていてと珈琲を入れてくれた。
珈琲を飲んでいる時、電話が鳴った。「ハイ!ハイ!うん判った!」と奥さんは可愛い声で答え電話を切った。振り向きざまにニコニコしながら「今日は忙しくて昼間家に寄れない
って!」と旦那からの電話を歓喜に似た声で言った。何時帰ってくるか判らない不安な気持ちだった奥さんは、急に開放感に襲われたのか、座っている私に飛び着いて来て
抱っこの恰好で激しいキスをしてきた。Tシャツをたくり上げシャブリ付くように乳房を愛撫すると、奥さんは狂ったように私の頭に手を置き、乳房に引き寄せた。右手でスカートの
中のパンティーの脇から指を入れ、割れ目を触るとなま暖かいヌルヌルした愛液で一杯になっていた。割れ目をなぞりながら、クリに指が触れると奥さんは、小刻みに体を震わせながら
感じていた。「入れたい!」というと「入れて!」と切なそうに小さな声で答えた。中指を更に深く膣に入れると、奥さんは腰を引く様に身体を弓反りにさせ息を弾ませた。
再び「入れて!」とせがんできたので隣の部屋へ行き全裸になり、畳の上に座布団を並べて重なり合った。挿入した瞬間「アァーーー!」と何時もより長い低い声を漏らす。
欲しいものを貰った喜びと、罪悪感が入り混じり興奮が増幅しているのだろうか。電話で家に寄らないと連絡した旦那は、自分の妻が帰ってこない事を喜び、心置きなく男に抱かれる
事になっているなんて思いもしなかっただろう。一方奥さんは心配する事もなく足を大きく広げ、私の肉棒を膣に迎い入れ、膣道をその肉棒で擦られながら喜びの声と愛液を
滲ませているのだ。ラブホや他の場所では散々寝取っているのに、奥さん達夫婦の部屋で寝取る気分は最高だった。何時もより奥さんも興奮し、顔がほんのり赤くなっていた。
禁断の恋を禁断の場所で、我を忘れて快感に溺れている。そんな最高の場所で、旦那がやったことのない奥さんの膣の深い場所に、私の精液を直接発射してあげた。仕事途中で
ゆっくり余韻を楽しむ余裕もなかった。奥さんは、唾液と愛液と濡れ漏れ出てくる精液を拭きながら「シャワーを浴びる?」と聞いてきたが、時間がないので断った。奥さんは
処理が終わると股間にテッシュを挟みTシャツ一枚だけ着て台所に立った。濡れタオルを受け取って体を拭き、制服を着て奥さんが準備してくれた冷たい麦茶を飲み、玄関で
キスをして会社へ戻った。「お茶だけ飲みに来たのかな???と思っていたら自然に濡れちゃった!」と可愛い事を言っていた。愛する人妻の家で、激しくキスし互いの性器を
深く結合させ、精液まで奥さんの身体の中に残し、キスで見送られ部屋を出た。大変満足した日だった。
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