続きを話します。
少し読み返すと誤字脱字があり申し訳ありません。
本題へと移る前に私のみどりさんへの気持ち的には勿論ただただ流れでと言う訳ではありません。
妻と叔父さんへの罪悪感…何度かお会いする度にみどりさんが気になってたこと。
その証拠にみどりさんが去年辺りに良い人が現れ もしかするとお付き合いをするかもと聞いた時に外面では良かったねと話す自分と裏腹に止めてくれと言う嫉妬心があったのも確かです。
では本題に移ります。
今年のG.Wコロナ禍もあり2年程 妻の実家へ帰省してなかったこともあり有給などをとり大型連休(10日)で帰省しようとしていた矢先4月30日出発で準備を進めていると28日に義父から電話があり妻の(お婆さん)いわゆる みどりさん母が危篤だと知らせがありました。体調が悪かった事もあり最後に会っておこうと言う帰省目的もあり気でした。
義父は今夜がヤマだから礼服も一応持って来なさいとのことでした。翌29日の朝に訃報があり1日早い帰省を致しました。
少し流れは省略し前回同様 親戚の皆さんも集まり通夜葬儀の流れでお婆さんは病気も無く老衰93才で亡くなり皆さんも気落ちした感は無く大往生だから楽しく見送ってあげようと言う雰囲気でした。
そんな通夜の2時間前位にみどりさんが「あっ急いでたから数珠を忘れちゃった。A君乗せて行ってくれる?」
みどりさんの家までは片道30分「はい。いいですよ」
みどりさんは妻に「A君借りるよ。ごめんね」と言い私達は車に乗り初めての2人きりと言う空間へ出発しました。
妻の実家は日本海側と言うこともあり海を横にしサザンの歌が流れる中 恋人がドライブをするような感覚でみどりさんの家へ着くまでの間はたわいも無い世間話しで家へ着くと「じゃあ待ってます」と私が口を開くと、みどりさんは「叔父さんに線香あげてやって喜ぶよA君のこと好きだったしね」そう言えば叔父さんが亡くなってから一度も線香あげてないよなと思い「じゃあ線香だけ」私は車を止め 引越してみどりさんが1人暮らしをする家にお邪魔し線香をあげました。
無事線香もあげ「伯母さんトイレ借りていいですか?」みどりさんは「その伯母さんって言うのやめてよ。みどりさんで良くない?」と笑い「いいんですか?慣れ慣れしいかなと思って…」みどりさん「トイレそこよ」「あっはいw」トイレを済ませ手を洗おうと洗面台に行くと みどりさんの下着が干してあった。
年齢の割には派手なレース生地のブルーのブラとパンティもう1つはモスグリーンのレース生地のブラとパンティ奥にはエロい感じのブルーのスリップキャミソール思わず目を背けたくなる下着 みどりさんが「手拭きタオルある掛けてある」と洗面台に来ると「あっ恥ずかしい…干したままだったね」私「いえいえ気にしてません」と出ようとした時「A君…私が気があるのわかってるでしょ?」私は苦笑いをしながら「えっ僕にですか?お酒も飲んでないのにどうしたんですか?」みどりさんは大胆に「A君…今だけ今だけでいいからキスして?」
私「何を言ってるんですか?叔父さんが見ていますよ早く戻りましょ」と玄関へ向かおうとすると…
「A君は知らないと思うけど叔父さんはお前がもし浮気するならAだったら許してもいいかもな お前のタイプだろうし そんなことにはならないだろうけどな」って言ってたんだよ。私「いやそんなこと言われても…」みどりさん「私も勇気だしてここまで言ったのに…駄目?じゃあギュッてするだけお願い」私「はっはい…じゃあ少しギュッとするだけなら」私はみどりさんの押しに負けみどりさんを抱きしめました。
久々に違う女性の感覚 香水と髪からほのかに香る匂い
私はみどりさんの顔を見つめ「どうにでもなれ」と思い唇を奪うとみどりさんも応戦するように舌を絡め2人は時間を忘れたように唾液の交換をする。
私の下半身が反応し始めると みどりさんは察したように私の下半身辺りを触手 私も負けじと礼服のスカートを巻くし上げストッキングの上から みどりさんの秘部を触手すると「あっあ…ん」と声が漏れ始め私の興奮はMAX 私はみどりさんの礼服ワンピースの後ファスナーに手をかけると私の携帯が鳴る。
2人は一瞬で現実に戻されると着信は妻からだった。
「混んでない?間に合いそうかお父さんが電話しろって言うから」私は何事も無かったように少し混んでて今着いたからもう戻るよ」と電話を切った。
2人はもう一度見つめ合いキスをして帰路へと車を走らせた。 つづく
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