続きいきます。
満足したような顔で横たわる みどりさん。
まだまだ始まったばかりですよと言いたいのを堪え私は隣に寝そべりキャミの紐に手をかけ みどりさんの乳首を露わにした。
薄い赤紫帯びた乳首は3人の子供プラス叔父さんが舐めていたせいか少し伸びてはいるものの硬さは充分な程カチカチになっていた。私は左乳首を舌で転がし右乳首はつまむように弄ると小声で「はぁっはぁあっあん」時折甘噛みをし静かな部屋に響きわたる位 吸い付きチュパジュバと音をたてながら両乳首がふやけそうな位シャブリついた。
さぁそろそろみどりさんの秘部はどうなっているか、どんな色 形を想像しながらゆっくりゆっくりショーツに近づきクロッチ部を触ると先程の電マが余程良かったのか湿った感が伝わる。
そろ~りクロッチ部の隙間から指を侵入させると中は温かくヌルヌルいやドロドロっとした感触 私は耳元で「みどりさん…凄いですよココ」「いやん恥ずかしい」
まだ見ぬ秘部を手の感触で楽しむ私 触ってる感じビラは、ほとんど感じられないがクリは皮を剥かずとも突出した感じて大きく膨れ上がってる感触。私はクロッチ部から指を外し腹部からスッと手を差し込むと柔らかいとは言えない陰毛が手のヒラにあたる更に下へ滑り込ませると突出したクリに到着。
中指で擦ると身体をよじるように「あぁっあっあっあん」感じる顔を見つめながら更に縦横にクリを虐めると「あんあんっ気持ちいい…あんっ又逝きそう」私はみどりさんの感じる顔をみながら唇へ舌を出すと応戦するようにみどりさんも舌を出し絡めながら「んぐっあっう逝ぐぅぐぅ」と二回目の絶頂へ「A君…もうダメちょっと休憩」「駄目ですよ。まだ始まったばかりじゃないですか」と同時にドロドロになった膣口へ中指と人差指の二本を挿入すると、お尻をグッとあげ「はぁぁぁ…あん」
指を激しく擦りながら「どれ位して無かったの?まさか良い感じの人がいるからこうやってされたの?」私の定義で男は視感 目で見て感じ 女性は聴感 聞きながら感じる動物だと本で見た事があったせいか言葉責めは大好きでみどりさんを攻めた。
「あんあっ内緒…」みどりさんは答える。
私はみどりさんの反応に嫉妬心から「内緒ってことはこうやってされたの?」と言いながら更に激しくグチュグチュグチュグチュと部屋に響かせる。
「ほら言わないと止めちゃうよ。こうやって激しくされたの?ほら!言え!」と思わず強口調になってしまった。「してないよ」「嘘だろこうやってされてそいつ前で…」「してないよ本当だよ。あっあんあんあん」「じゃあ何故内緒なんて言った?」「A君が…あっあっしっ嫉妬してくれ…あっあんあんと思って…」「じゃあしてないよね。これこれ」私も久々に激しいsexのせいか逸物からカウパーが漏れている。
グチュグチュグチュグチュみどりさんは私の首に手を回し引き寄せながら「あぁぁぁ…逝く逝く逝ぐぅ…」と同時に生温かい液体がグチュグチュからクチュクチャと音を変え潮を吹くと言うよりお漏らしをした感じで指を動かす度にダラダラと出てくる。
「あっ何か出てくる…何?何?」私「おしっこ漏らしたみたいだよ」「えっ本当に?」両手で顔を隠し「恥ずかしい…こんなの初めて」私「えっ潮吹いたことないの」
「何それ?」私「おしっことは少し部類が違うみたいだけど…まぁ気持ちいいとおしっこを漏らすみたいだよ」と伝えると「あぁシーツが…下着もこんなになっちゃって臭くない?ごめん…」私「いや大丈夫大丈夫バスタオル敷けは良いし」みどりさんは立ちあがり浴室からバスタオルを持ってきてシーツの上へ敷く姿 焦っているのか素なのか私にお尻を向け一生懸命だ。
私は思わずお尻へ目掛け顔を近づけクロッチ部をクンクン匂うと「いや…もう臭いかも知れないしやめてぇ」
「じゃあ脱がせてあげる」私はバック体制のままショーツに手をかけゆっくり降ろすと みどりさんのア◯ルと縦筋が顔を出す綺麗に手入れが行き届きO部分とI部分に毛はない「いやぁもうA君エッチ」私は思わずお尻を鷲掴みにして親指で閉ざされ秘部を広げると手で触ってた感触の通りビラは無いに等しい色は黒紫 膣中は赤みの濃い感じだ。とても60を過ぎてるとは思えない秘部にスタイルに顔立ち(シワも殆どない)40前半でもまだまだ行ける。未亡人みどりさん。
いったん休憩して再開します。
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