昨日ここで溜まってたもん吐き出しながら自分で感じたり変態モード突入やってんけど、彼と会うのにオマン濡れ濡れやったらあかんやんってことで、シャワーでオマンをキレイキレイして彼とのデートに行ってん。彼の車に乗ったら、もうそれだけで感情が昂ぶってもうてオマンが熱うなるし笑
まともに彼の顔なんて見れへんしで、助手席でずっとモジモジしててん。そしたら、「いちごはおしっこしたいんか?」だって。
うちは「ちゃうわー、エッチしたくて我慢出来ひんだけやぁ」って思わず本音を笑 「なぁんだ、それならそうと言ってくれたらええやん、ご飯思てたけど先ホテル行こか。」ってなっておうてすぐにエッチすること決定笑
ホテル入ってすぐに彼にしがみついてキスしまくり。彼がうちの乳を揉んだらもう立ってられへんかった。服脱がされて全裸んなって一緒に風呂入ってん。彼のチンポはカッチカチやしもううちも我慢出来ひんかったから、すぐにパクって咥えてもうてん。「いちご、今日はえらく積極的やん。なんかあったんか?」って。「うち、今ごっつ気分ええねん。なぁアナルってしたことある?」「あるけどいちごそんなんしたいん?」「やぁ、チンポはあかんで。ちょっとだね指入れてもらってもええ?」「かまへんで、後ろ向きな」
うちは壁に手ぇついて脚広げて前屈みになってん。そしたら、彼がうちのオマンを指でクチュクチュ弄りだしてトロットロの液をいっぱい出させてん。それを指につけてうちのアナルの入り口をゆっくり押してきてん。「んんっ、ちょ…ちょっと待って、結構勇気いるわぁ」「力抜きや」「スー…ハー…」って深呼吸した瞬間彼の指がアナルの中にスポッて入ってん。「ふわぁん…んはぁ…」なんとも言えん感覚になってもうたわ。「…ん…ん…ふぁあん…ヤバっ…おかしなるわ…ちょ…あかんって…ぁあああ」見事に感じまくったわ。恥ずい。でも、やめれん。
「そのままチンポって入るん?」「入るで、ちょっと指変えるな。」多分人差し指やったんが太なったから親指が入ったんやと思う。「うわぁあああん…ヤバイぁてぇ…狂うわ…」って知ってるしりから、ズブってうちのオマンにチンポが入ってきてん。
ここからはうちの奇声ばっかりやから省略笑
風呂場でぐったりしてもうた。しかも、何回もイかされて潮まで噴いてもうた。脚に力が入らんわ。お腹ん中がいつまでもチンポと指が入ってるみたいやってん。彼がうちの身体洗てくれて、なんとか風呂から上がってん。ベッドに入ってからも彼はうちのオマンとアナルをずっと攻めててん。ほんまヤバすぎるぐらい気持ちええ。尻肉広げられてアナル広がったらプーって屁こいてしもうてん。今日いちの恥ずい行為笑彼は笑いながら「かまへんかまへん」って。こっちが気にするわぁ怒
アナルにひんやりローション垂らされたら、指簡単にアナルに入るようになってん。それから何本か指が入ったんやと思う。もう気ぃ狂てます。そしたら、指が抜かれてふぅーって息ついたらごっついのがアナルに入ってきよってん。「ぷはぁーっ…ほにょにょにょにょー…」みたいになってもうてん。チンポ入ってもうた笑
初めはオマンの方が気持ちええと思てたけど、そのうちアナルのなんとも言えん感触にウンチ漏らしそうやった。「浣腸してないしこれぐらいにしよか。」ってチンポ引き抜かれて思わず「ウンチでるー」って叫んでトイレに駆け込んでん。間一髪セーフ。さすがにウンチは見せられへん。
彼ゴム外してベッドで待っててん。そっからはいつもどおり乳輪に沿って舌先で舐められ、脇も舐められ、乳首を甘噛みされて悶えてたんやけど、いつも以上の感度。何されてもイってまう。最後は思いっきり中で出してもうて終わってん。晩飯食べに行く体力なかったからホテルのサービスのご飯持ってきてもろて食べてん。
とりあえず昨日の晩のことはこんなもん。布団に入ってイチャイチャしたのは話聞いても思わないやろ?
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