不倫体験告白

日曜は、囁き君と、デパートの駐車場で待ち合わせして、どこも寄らなくてホテルでした。
部屋からお昼を頼み食べました。
ベットに寝ころび休憩してたら、月に1回しか会えないけど、見るたびに俺は、勃起しちゃう！
髪を触り、顔を触り褒め、服の上から揉んで褒め、体のラインを撫ぜるように褒めてきました。
脱がしながら体のアチコチヲを触りながら囁くように褒めてくれました。
全裸にされたら、上から眺めて、恵子　　最高だね。
直に手で撫ぜられ、揉まれて吸われクリに口に来た時には、体が反りました。
静かな部屋にピチャピチャと響き、もう最高！
やっと彼も私を見ながら裸になり入れてきてピストンされて首に手を回して一緒に腰を振り、1回目の中出しされキュンと膣が締まる感じでした。
愛液と精液を拭いて貰い、彼の物を舐めてあげました。
2回目は騎乗位を要求され上に乗り腰を動かし仰向けに倒れると四つん這いにされて突かれ激しい突きと深く押し込んできて2回目の中出しされて動けない状態になりました。
しばらくお互い寝そべり、彼は乳房を触り、私は肉棒を触り休憩してました。
私の手の中で大きく硬くしてきたら、対面でキスしながら突かれて3回目の中出しで私は倒れてしまいました。
気持ち良すぎです。
ふらつきながらシャワーをして着替えを手伝って貰い帰りました。
彼に別れるさい、股間を触り、素敵だったわと言ってあげました。


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