不倫体験告白

続きです。

不倫男性からは、更にやれと言われて、ウェアラブルカメラ(GoPro)を渡されました。

次の配達の際に、カメラをリビングの棚に置き、不倫男性に買って貰ったシースルーの下着に着替えて待ちました。

時間より少し早めに彼が来て、ドアを閉めてすぐに抱きつき、キスしてきました。

彼「今日は益々エッチじゃないか。」

ニヤニヤしながら商品と伝票の受け渡しが終わると、私に抱きつき股間に手をやり、クチュクチュと鳴らしながら触ります。
私は気持ち良くなり腰をくねらせると、更に指を入れて、アソコを掻き回され、玄関で潮吹きしました。
私はしばらくして、

私「ねぇ、今日は中でお願い…」

と、リビングに連れて行き、ソファーで彼のズボンとパンツを脱がせ、チンポを咥えました。
彼も一週間溜めてきたようで、いつ爆発するか分からないくらいに勃起したチンポをピクピクさせ、

彼「うぉ～…いいぞ…」

と、私の頭を押さえながら感じてくれていました。
私をソファーに座らせ、足を拡げさせ、生挿入。
激しく突かれ、最後は顔に掛けられました。
彼は私の口元にチンポをパンパン叩きつけ、

彼「マンコに入ったチンポしゃぶれ。」

と言われ、しゃぶって綺麗にしたら、自分はパンツとズボンを穿き直し、

彼「また来週、楽しみだな。」

と言って帰っていきました。

翌日の昼間、営業中の不倫男性と合流しカメラを渡し、カラオケボックスでパソコンに繋いで確認していただきました。
「凄いな。気持ち良かったのか？」
と言われ頷くと、
「他のチンポで感じるなんて、お仕置きだな。」
と言われ、私に全裸になるよう命令。
私は服を脱ぎ、首輪とリードを着けられ、部屋を徘徊したり、お尻を強く叩かれたりして、ようやくフェラ奉仕させていただきました。
勃起したところで、バックからハメていただき、リードを引っ張られたりしながら、中に出していただきました。


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