みなさん、レスありがとうございます。
主人が退院すると、Sへの『返済』の回数が減ってしまい、お口での『返済』も少く
なりました。Sにも家庭があるし…で、中々ゆっくりとセックスが出来ない状況でした。
3ケ月目には、セックスは2回、お口が5回です。4ケ月目には、セックス1回、お口
が5回…段々とSとのセックスで、悦びの方が強くなり、Sの青臭い精液の味にもなれて
来ていました。そんな時、Sから、
「なあ、アナルでさせてくれたら、全てチャラにしてやるよ。どうだ?」
と提案され、承諾しました。
以前なら、断固拒否したと思いますが、Sとは縛られたり、乳首に洗濯バサミをつけ
られたり・・・の変態的なセックスをしてましたし、肛門にもキスさせたり、指を入れ
るくらいは許していたので、OKしました。
「お前のアナルはピンク色で凄く綺麗だよ」
Sは私のお尻の穴を舐めたり、舌を差し込んだり、するとき必ずそう言いますし、ペニスも
一層硬く膨らんでる様に思いました。
暫く残業と称して、肛門の拡張をされました。全裸になって、長椅子に横になります。
それから肛門にキスをして、舌で舐め、ワセリンをタップリと付けて、指を挿入…一本が
翌日には二本に増え、指を交差させたり、拡げたり・・・お礼に、お口でギンギンになっ
たペニスを愛撫します。
でも、いつもイク寸前になると、抜き去り、もう良い…と言うの、
「どうしたの?イかないの?」
と聞くと、
「口でイって、『返済』が減り、アナルが出来なくなると困るから・・・」
と言うので、可愛いと思ってしまい、
「良いのよ、お口でイって。おしりは必ず貴方に捧げるから心配しないで・・・」
もう一度彼のいきり立ってビクビクしているペニスを咥え、舐めました。5分もしない
内にお口の中で大爆発をおこし、久しぶりに濃厚な大量の精液を飲み干しました。
拡張はその後、アナル拡張プラグを使わって続けられ、仕事中も30分から一時間は
入れたままにするようにしました。そして2週間後、ホテルでお尻の処女をSに捧げま
した。彼はとても感激してくれ、私も悦びを感じました。
アナルの処女を奪った相手…それは特別な思い入れが有ると思います。征服された女
の性…とでも言うのでしょうか?本当の意味での彼の所有物になった気がしました。
「困ったことが有ったら、いつでも言って」
彼の最後の時の言葉です。身体が疼いて困ってるの・・・。
また、書きます
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