夕べ、彼と会いました。
前と同じラブホテルへ。
部屋に入るなり、二人ベッドに倒れ込みました。
昨日は暑くて汗ばんでいたのでシャワーを浴びたかったのですが、また押さえつけられ脱がされました。
電気を消してとお願いしても無視で、明るいまま露になった乳房にしゃぶりついてきました。
両腕を掴まれて動けなくされて、乳首に吸い付いてきました。
私は乳首が異常に感じやすく、軽い刺激だけでもアソコがキュンキュンしてきます。
我慢できず腰を前後に揺すり、彼のモノに押し付けていました。
強く吸い上げられたり、舌先でコロコロ転がされたり…緩急をつけた愛撫に喘ぎまくり。
触られてもいないのに、アソコから溢れているのが自分でもわかりました。
「もう…きて、はよ」
我慢できなくなった私は彼の体にしがみつき、ズボン越しに屹立しているモノに手を伸ばしていました。
「まだや」上体を起こした彼は、私のストッキングとショーツを一気に脱がし
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