放心状態でベットに崩れ落ち、抱き合ったまま2人でしばらく休憩していると、再び息子が漲ってきます。
『すごい、元気だねぇ』
と嬉しそうな今日子さん。後ろを向き、白いお尻をこちらに向けて待っています。割れ目からは先程放出した白濁液と愛液が混じり合った汁が卑猥な香りをさせ、滴っていきました。その淫らな光景に我慢出来ず、息子を秘所に当てがい、ゆっくり侵入していきます。
ただでさえ締まりの良い今日子さんの膣が、更にキツく締め上げてくる感覚があります。あまり激しく突くとこちらが先に根を上げてしまうと思い、身体を覆いかぶせるように密着させ、顔を上げさせます。この部屋はベットの周囲に鏡が配置してあるので、今日子さんの視界には、後ろから犯されている姿がハッキリと見えます。
『あぁ…いや、恥ずかしい…』
言葉とは裏腹に、秘所からはとめどなく愛液が溢れ出し、玉を伝ってベッドにシミを作ってしまう程です。
自分が犯されている姿を見せながらピストンされ、歓喜と羞恥が極まったのか、枕に顔を埋めて今日子さんは絶頂を迎えました。こちらもイカされないように必死に耐え、脱力した今日子さんの身体を起こし、しみけんさん提唱体位のロールスロイスを試します。
子宮口にダイレクトに亀頭が当たり、コリコリと擦り合わせるように腰を突き上げます。
今日子さんは声が出せないのか、呻き声みたいな喘ぎが漏れてきます。柔らかいお尻と、奥のコリコリ、息子に滴る愛液と熱く燃える今日子さんの身体を感じながら、本日2度目の中出し。最奥に流し込むようにぴたり押し付けながら射精すると、今日子さんの身体はビクビクと痙攣するのでした。
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