2人で浴室へ入り、シャワータイム。スポンジにボディソープを泡立て、今日子さんの身体を洗っていきます。今日子さんは休日にはジムに通っているため、メリハリのあるボディです。上から丁寧に洗っていき、割れ目に差し掛かると、ボディソープとは違うヌルヌルが溢れています。スポンジでそこを往復する度、ビクビク感じています。素早く自分の身体も泡だらけにすると、ヌルヌルの身体を密着させ、ボディ洗いをしてあげます。背中の方を支えながらピッタリ閉じさせた脚と秘所の間に息子を差し込み、前後に動いてあげると感じ過ぎるのか、腰から砕けてしまいました。
今日子さんの柔らかボディを満喫し、お風呂も早々に済ませ、ベッドへ。
「舐め合いっこしようか」
『えっ、恥ずかしいよ。どうしたら良いの?』
四つん這いになった今日子さんの下に潜り込み、くびれと対照的に安産型のお尻に顔を埋めます。秘所からはあれだけ洗ったのにムワッとするメス臭が漂ってきています。割れ目を指で優しく開くと、綺麗なピンクの膣口が愛液でテラテラと光っていました。舌を這わすと、お尻がビクン!と跳ね上がりました。液は酸味も少なく、美味なので啜り上げながら膣口に舌を抜き差しし、指でクリを責めます。息子にしゃぶりついてる今日子さんは口を離さず呻くので、振動が伝わり気持ち良いです。
放っておくといつまでも咥えていそうな今日子さんを仰向けにさせ、
『旦那以外のチンポ、いれてあげるね』
と囁きながら生で挿入します。ニュルっとした感覚がしたかと思うと、今日子さんの膣は息子を奥までゆっくり呑み込んでいきます。すると亀頭の先に、コリコリする子宮口の感触がありました。
ゆっくり腰を振り始めると、今日子さんの腰も動いて、自分から気持ち良いポイントに当ててきます。今日子さんはジムに通っているだけあり、経産婦なのに締まりは最高で、かつニュルニュルと息子に絡み付く肉壺です。頭を手で支え、結合部を見せてあげると羞恥からか締まりがより一層強くなります。激しく締める入口と、奥のコリコリに堪らなくなり、ペースを上げながら
『中で精子たくさん出してあげるね』
と耳元で囁くと言葉が出ず、激しく頷くだけの今日子さん。そして子宮口に密着させながらの射精。膣も激しく収縮し、今日子さんも硬直しています。
しばらくそのままの姿勢で抱き合い、放心状態の今日子さんにキスして1回戦目が終了しました。
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