クリを舐めつつマンコからアナルまでを縦にジグザグに往復して濡れ具合を確認しながら、マンコの入り口を開かせていく。マンコは少しアンモニア臭もしたが、マン汁はまだ薄い味だった。どんどん舐めていけば濃ゆいエロい味になっていくんだろう。舐めている間、ジャングルの中にいるようなものなので、息をするのも大変だ。海女さんが海に潜るように大きく息を吸い込んで、マンコという海に潜っていく。その海の底で人妻さんアワビが取り放題なのだ!
そしてそのアワビ自体は周囲をとりまいている剛毛と違って、意外にピンクピンクしていて(人妻さんは肌自体が中々の色黒なのであそこも、どす黒いと勝手に想像してた(笑))なんか可愛かった。
「ダメ、逝きそう。俺さん待って…」
体をよじらせながら気持ち良さをアピールする人妻さん。このままいかせたほうがいいのか、それとも生殺しでおねだりさせたほうがいいのか…。こういう時にしか動かない俺の脳みそをフル回転させる。一度いくとしばらく反応できない子もいるので、ちょっと落ち着かせよう。そう思った。
ブハァ、深い海の中から戻ってきた俺は、人妻さんの隣に腰掛けマン汁でベチャベチャの唇でキスをした。
自分の汁がつきまくっているにも関わらず、気持ち良さでフワフワになってる人妻さんは俺の唇を求め返すと
「俺さん、わたしだけ脱いでる…」
たしかに、はだけたワイシャツ、ずり上げたスカート、服を脱いでるのは人妻さんだけだ。
「ごめんごめん、確かに。恥ずかしいよね」
そう言いながらスーツの上着を脱ぎ、ワイシャツのボタンに手をかけた。
「待って俺さん」
そういうと、人妻さんがいそいそと俺のボタンを外し始めた。自分のスカートは直さず、まんこも丸出しのまま、一生懸命ボタンを外している人妻さんが可愛すぎる。俺はこういうのが一番弱い。やべー、こんなご奉仕系人妻だったのかあ。そう思うとズボンの中のちんぽはビンビンに勃起してくる。もっとご奉仕させたい!そう思っていると、ちょうど一番下までボタンが外れた。
調子に乗った俺は、すくっとソファから立って人妻さんの前にワイシャツを脱ぎながら仁王立ちした。
「ズボンも下ろしてくれる?」
こくんと頷くだけで声も出さずベルトをかちゃかちゃと外し始めた。ベルトが外れてズボンを下ろそうとすると、勃起したちんぽが引っかかっている。
「もうやだ。なにこれ」
いつものツンツン系で俺の息子に笑いながら突っ込む。
「しょうがないじゃん、人妻さんとこういうことできて嬉しいんだよ。許して」
「しょうがないなぁ。全く…」
呆れた感じでなんとかズボンを下ろした。パンツも下ろしてくれるものと思っていると、人妻さんの方が一枚上手だった。パンツの中で支柱となってテントを張っているちんぽをパンツの上から撫で始めたのだった。
生地越しのタッチはもどかしさと気持ち良さが入り混じって腰をヒクヒク動かしてしまう。
「俺さん、感じやすいんだね…」
ぺろっと唇を舐めて俺の目を上目遣いにじっと見る。こんなすけべな女だったんだな。そう思うとさらにちんぽは固くなる。もう、俺は限界だった。
本当ならば手コキやフェラもしてもらって、諸々もっと楽しんでからと思っていたが、人妻さんとセックスしたい欲望を止めることができなかった。
パンツの上を触っている人妻さんの手を払う。急に強い力で手を掴んだのでびっくりしてこちらをみている。俺はさっとパンツを下ろして座っている人妻さんに倒れこむようにキス抱きついてキスをした。
「ごめん、もう我慢できない」
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