嫌がるからには何か理由がある!
そう見込んだ俺の野生の勘は大外れ。小ぶりの人妻のお尻を包んでいたパンツは普通のフルバックパンツ、縁取りにはレースがあしらっているが、色も白でデザインも大したことはない。個人的には生活感が溢れて興奮していく一方なのだが笑
「お願いだから、やめてやめて!」
まだ、体をよじりながら抵抗をやめない人妻さんだが、その動きにつられてお尻をぷりぷりと右へ左へ振ってしまう。その姿がエロいエロい。この動きをしばらく見てたい気持ちにもなるが、その奥にある人妻さんのあそこを見たい気持ちが上回り、素早い動きで腰からパンツに手をいれて、一気に膝のところまでずり下げた。
「いやーーーー!」
人妻さんの叫びが部屋に響きわたった。
よつんばいの姿の人妻さんのあそこはが目の前に現れると、俺は思うわず息を呑んだ。
人妻さんのあそこは密集した隠毛がアナルの回りまでびっしりと生えていた。それは、欧州の古い古城にびっしりとへばりついているツタの木を思い起こさせた。確かにこれは女性なら恥ずかしいのかもしれないが、おっさんにしてみるとこういうレアな状態こそ興奮することを理解していない。
俺の前に現れたジャングルまんこ釘付けになっていると、それが人妻にわかったのだろう。
うつぶせの体をよじって、ソファに座る状態になってしまった。
「もう、本当にやめてっていったじゃーん。」
顔を赤らめた人妻さんはちょっと怒っている。しかし、さっきの密林まんこを見た以上あれを食べないわけには行かない。全く人妻さんの怒りは完璧に無視して、人妻さんの股間に顔を埋める。
「ちょっと、やだって。俺さん。この変態!」
そこまで褒められるとさらに勇気りんりん、愛と勇気が友達のアンパンマン状態だ。
万力のように固く閉めようとする太ももに顔を押し込みながら、人妻さんのまんこに突き進む。密林陰毛に顔をおしつけるとじょりじょりとした感触に包まれる。これがエロいんだよなと思いながら、最後の一押し、やっとまんこに口が到着した。舌をつきだすようにして、レロレロとまんこの周りを舐め回しながら、人妻さんのクリトリスの場所を探す。まんこの方からは軽くマン汁がにじんできているのがわかった。もう準備万端じゃないか、このエロ奥様が!そう思いながら、数回まんこを舌でなぞると、クリちゃんの突端を探し当てた。
「はあん、俺さん・・・」
体をのけぞらせながらいやらしい声を上げる人妻さん。この人妻さん、自分のつぼに来た時は同じような反応をするので、わかりやすくて大変ありがたい。体の力が抜けて太もものガードは解除されたようだった。
クリを責められて平気な女子はなかなかいないだろう。俺はクリに舌を押し付けながら、人妻さんを味わう。最初は、俺の頭を引き離そうとしているようにも感じたが、しばらくすると俺の頑張りを評価してくれているのか、しつこくクリを責めていると、人妻さんは頭を引き離そうとしたかと思うと、俺の頭をしっかりと掴むような瞬間も出てきた。人妻さんはもう言葉も出していない、女の喜びに喘いでいるだけだ。
ソファの前で女性にひざまずいて、一心不乱にクリを舐めている姿は側から見るとご奉仕のように見えるが、俺の中では俺のベロチンポでクリトリスを犯してやってる!そんな気分だった。
※元投稿はこちら >>