人妻の自宅で濃厚なキスにレロレロ唾液交換しながら、人妻の貧乳乳首もいじいじできたことで、お互いのエロい気持ちは確認できた。
翌日からは職場で何気ない場面で2人きりになる場面では、お尻を撫でたり、髪の毛を触ったり、ちまちましたお触りはあったものの(相手は全然触ってこなかった…)、中々まとまった時間が取れず、俺は悶々とした気持ちで毎日を過ごしていた。
このままだと、あれ一回で終わる可能性も考えられるので、近々あるだろう忘年会で人妻と1発ハメハメしてやる!と、気合いを入れて計画を立てることにした。
計画と言って飲み会の日にお持ち帰りするというだけの単純な話なのだが…
人妻は子持ちなので飲む時は相手の親に子供を預けているというのは聞いていたので、なんとかなるだろうという雑なプランだ。
一次会からあんまり人妻と絡んでいると怪しまれるので(考え過ぎかもしれないが)、大人しく飲みながら人妻の様子を伺っていた。
相変わらず、かなりの上司にもズバズバときついことを言う人妻を眺めながら、
『あの口に俺のちんぽ突っ込んでやるぞー』
と、いきり立っていると、息子も本当に立ち始めたので慌ててトイレに駆け込んだ。
トイレから出ると、ちょうど人妻が女子トイレに入ろうとしていた。いつものようにすれ違いざまに軽くお尻を触ろうとすると、人妻が振り返った。冬とはいえ店内が暑かったのだろう、緩い胸元に釘付けになった。
「おっぱい見えてるけど…」
「えっ?見えてないよ。それに俺さんが見てるだけでしょ。それセクハラだからね!本当やめてよ!」
相変わらずキツイ口調だ。でも、めげずに言葉を続ける
「ごめんごめん、でもセクハラは相手がされて嫌な時でしょ?俺が相手ならどう?」
そう切り返すと
「んー、恥ずかしい!でも、嫌じゃないけど…」
そう呟いた。辺りを見回しても人の気配はなかったので
「今夜、また2人でケーキ食べない?」
しょうもない口説き文句だ。でも、人妻はしっかり反応してくれる。
「えーっ、なにそれ?やだー」
と言いながら、小さい声で
「美味しいケーキだったら食べたいなぁ」
と、妖しく光る目で俺を見つめた。
「じゃあ、今夜人妻さんの家にデリバリーするから待っててよ。」
そういうと、コクンと頷いた。
トイレの前であまり長居するとまずいので、掌を合わせあったあと、部屋に戻った
一次会はつつがなく終了し帰る者、二次会に参加する者、ばらけ始めた。俺はさっさと帰るタイプなので、二次会の誘いを軽く断りつつ、人妻の状況を伺っていた。
どうやら、絡んでいた上司にしつこく二次会に誘われているようだった。
「いや、今日は疲れちゃったんで帰って寝まーす!」
そう言うと人妻はタクシーを拾って乗り込んだ。
そこから俺は光速で夜までやっているケーキ屋に向かいケーキを買い、タクシーに乗り込み、運転手へ人妻の住む住所を伝えた。
呼び鈴を鳴らすとしばらくして人妻さんが出てきた。
まだ、着替えてなかったらしく飲み会の時の服装のままだ。
「すいませーん、ケーキのデリバリーでーす!」
しょうもないセリフを吐きながら、玄関に入った瞬間、人妻さんが抱きついてきた。
酒と帰って一服しただろうタバコの匂いがした。
「久々…」
職場では相手にされてなかったように思っていたが、実は人妻さんの方も辛抱していたようだ。
ここまでくればグイグイ行くしかない!
玄関の上り口でそのまま押し倒し、人妻さんの唇にしゃぶりついた。
チュパチュパと粘膜を吸い合う音が玄関先に響く。
人妻さんの酒臭い口の中を俺の舌で全て削ぎ落とすように舐め回す。しばらく様子を見ながら舐めているとどうやら口の中の上にあるザラザラしたところが好きだったようだ。
目一杯舌を伸ばしてお気に入りの部分を舐め回すと、この間のように荒い鼻息がかかり興奮しているのがわかる。そういえばこの間キスした時は耳が感じてたなと思い出したので、耳もサワサワと触れてあげると、首をくねくねさせて感じている。
耳に顔を近づけて
「いきなり抱きつくなんてめっちゃ興奮したよ」
と、囁くと肩を上下させながら感じている姿に興奮が止まらない。
キスと耳だけでもこれだけ感じてるなんて、ちんぽ入れたらどんだけなんだろうと思ったら、パンツの中に我慢汁がタラタラ垂れてきてるのが分かった。
押し倒した人妻さんをまじまじと見る。仰向けになった人妻さん、宴会の時に来ていたワイシャツだ。くしゃくしゃになってシワになっている。
テンションが上がってきた俺は、人妻さんの横に添い寝するようにして、耳にしゃぶりつきながら、ボタンを一つ一つ外した。腰のところまで外すと、さっと胸元に手を滑り込ませた。貧乳だとブラにも余裕があったりするので乳首まで到達しやすい(笑)
しかも、ユニクロとかであるようなシャツにカップの部分が付いていただけなのでより簡単だった。
「待って待って」
ここで止めるのは殺生だろ~と思っていると
「ソファいこう、ソファ」
そう言って体を起こした。
「抱きついてきたのは人妻さんなんだけど…(笑)」
「仕方ないじゃん、きてくれて嬉しかったんだから」
ぬぉー、めっちゃ嬉しいわー。
といいながら体を起こした
「ここ背中が痛い」
そう言うと人妻さんは俺に軽いキスをして、立ち上がるとスタスタとリビングへ行ってしまった。歩く姿ははだけたワイシャツとよれたスカート。これぞ、不倫セックス!と思いながら人妻さんの後を追った。
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