お嫁さん→妻
妹さん→義妹
妻と義妹、僕の3人で雑談(我が家のローターやクリバイブなんかを見られて、使い方など説明させられた)をしつつお風呂タイム
義妹は〔2人で入ってきていいよ笑〕〔覗くからそのままHしていいよ笑〕なんて言うが、恥ずかしいので別々に入る事に
しかし、そうなると当然妻が入っている間は義妹と2人きりになる…
妻が風呂に入るなり、義妹が急に真顔になり
〔ね、さっきの使ってよ〕と言い出した
勘違いしてると思い「あれは男は使わないよ笑」と返答すると
〔知ってるよ。うちにするの。妻ちゃんにするみたいに〕とまた、真顔で返される
さすがに旦那に悪いからそこまでは出来ないと拒否するも、義妹は既にスウェットを脱いでしまっている
「どうした?見られたらヤバいよ。本当に!」と脱ぐのを止めると
〔うち不感症かもしれない。旦那とHするの辛いんだ〕〔これで少しでも変化があれば辛いのが無くなる〕と、義妹の目には涙が溜まってきていた
本当に悩んでいたようで、普段とは違う雰囲気だった
それなら、少しでも辛いのを無くせるなら…と、キスはしない条件でクリバイブを使う事に
腰に手を回し、脱ぎかけのスウェットを脱がせると薄いピンク色の下着が露わになる
自分で脱ぐのは平気だが人に脱がされるのは恥ずかしいらしく、抱きついて顔を隠そうとする義妹
腰から肩に手を回し、隠す顔を引き離しながら脚の付け根を撫で始める
〔触り方エロすぎ。○○、マジで変態みたい〕と軽口を叩く
〔さっきの使わないの?うち触っても濡れないよ〕と言ってくる
どうやら湿り気を帯びてきているのに気がついていないようだ
この時点で、不感症ではない事がはっきりと判った
気持ちよくないのは旦那の前戯不足
大事なところには触れず、右手で脚の付け根をゆっくり撫で回し
左手は肩から胸に下げていく
妻とは違って小ぶりな胸だ
シャツをたくし上げると、薄いピンク色のブラ
〔胸も効かない。〕と言う義妹を無視してブラ紐を下げる
ホックを外すとツンと立った乳首と綺麗なピンクの乳輪が露わになった
「ピンク色で綺麗だね」と言うと
〔は!?言わなくていいし!〕と言いそっぽを向いてしまった
よほど言われ慣れてないのか
〔マジで変態じゃん〕〔ヤバすぎ〕などとブツブツ言っている
「はいはい」と流しつつ、右手を義妹のまんこにゆっくりと下げ、ピースをするようにまんこを開くと
〔なに!?なにやってんの!?〕と驚きの声を上げる
まんこを開くという経験も無いようだ
右手で開いたり閉じたりしつつ、左手は乳首を下から擦り上げると〔あっ〕と艶っぽい声がした
「どうした?」とニヤニヤしながら聞くと
〔○○、変態だね。〕と言われ答えて貰えなかった
「そうだよ。変態って知りながら頼んだんでしょ?」と言いながら
義妹の下着をずらし、指を這わせる
義妹のまんこは妻と一緒でぴったりと閉じていた
クリトリスを探るために指先をまんこに沿わせていくと、ヌルリとした感触がする
「○○ちゃん、がっつり濡れてるよ」と教える
〔知らない。マジで変態すぎ〕と言い、顔を向けもしない
「ふーん…」と返しつつ
〝くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…〝と音を立てながら愛撫を続けていると
〔音。マジでやめろし〕と怒られてしまった
当然、そんな静止は無視してまんこへの愛撫を続ける
義妹の呼吸が激しくなってきている
まんこを弄る手を止めようとしてくるので
その隙に乳首を擦り上げる
〔あっ…やめろ!〕と言って胸を触る手を止めようとする
その隙にクリトリスを擦り上げる
〔うぅーマジで!!〕と両手を使ってくるが、華奢だから力が足りない
止める手を無視してクリトリスを擦り、可愛らしい乳首には顔を近づけ甘噛みをしてやる
〔あんっ!〕と声を上げると同時に、下腹部がビクンと跳ねる
「気持ちよかったの?」と声をかけると、今回は返事すら無い
「どうする、クリバイブ使う?」と聞くと黙って頷く義妹
反応が初々しく可愛くて、こちらもガチガチに勃起する
クリバイブを取りに行き戻ってくると
〔すごい。めっちゃ立ってるじゃん。Hしたくなったの?〕と問いかけてくる
正直、妻と真逆のスタイルと若いギャル風の見た目の義妹が魅力的で
興奮が抑えられなくなっていた
「正直、我慢するの辛い」と答えると、義妹はニヤッと笑い
〔お互い、辛い悩みを無くそうよ〕と言い義妹は下着をスルッと脱ぎ捨てた
M字開脚をする義妹
ぴったり閉じたまんこは周りが濡れてテカテカとしている
早々に挿入しようとパンツを脱いだ時
〝ガタガタッ〝とバスルームの扉を開ける音が響いた
妻がお風呂から上がったようだ
義妹と顔を見合わせた後、〔「ヤバいヤバい!」〕と2人で小声で笑いながら大急ぎで服を着る
身なりを整え、ソファーに座って何もない風を装っているが
いつまでも妻が出てこない
様子を見に行くと洗面所でドライヤーをかけていた。普段はリビングでやるのに…
その事を義妹に伝えると
〔なんだー、できたじゃん〕と残念がっている
「少しは辛い気持ち無くなった?」と聞くと
〔あんまし。旦那とはこんなの出来ないと思うし〕
〔あとでまたしようよ。最後まで〕とまだまだやる気のようだった
その後、妻が出てきて
『2人でやらしーことしてたんでしょ笑』と言われ、義妹も僕もドキドキ
もうその晩は義妹とする隙は無く、そのまま就寝となった
後日、ほんの数日後にガチガチのSEXを義妹とするとは、まだ想像もしていなかった
ただ、義妹の綺麗な顔立ちとスタイル、姉妹お揃いのぴったり閉じたまんこが忘れられず、隙あらばを狙っていた
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