「若かったね~」
「バカにするなよ!あーでもあの頃が懐かしいな!またお前を抱きたいよ」
「行きましょ?」
俺は仰天した。確かにご飯に誘われた時にもしかしたらと思ってはいたが、まさか社長夫人となった良美と本当に寝ることになるとは。
おばさんは趣味じゃないと思っていたが、俺が座っていたかもしれない社長の座にいる旦那から何か大切なものを奪えるチャンスのような気がしてきて今は無性に良美を抱いてみたい。
俺たちは近くの新しくて綺麗なラブホテルに入った。その頃には理性が外れ、部屋の扉を閉めるや否やお互いにキスを貪りあった。
あの匂い、あの舌の絡め方……あの頃を思い出す。それと同時に昔の思い出が色々と蘇る。
毎日ドライブデートしては夜景スポットへ連れて行ってキスしてたなあ。おっぱいを揉むと喘ぐ良美が好きだった。
車では最後まではやらせてくれなかった。でもフェラは毎回してくれたな……
※元投稿はこちら >>