そのオヤジは、お酒に酔って真っ赤な顔をして嫌らしい目で私を見ていました。私は、オヤジから太ももが見えるように脚を組みチラッとオヤジを見ました。駅に到着する度に車両から人が減っていきました。オヤジは、席を立ち私の前の席に移動してきました。
今度は、スマホを触りながら、脚をやや広げスカートの中が見えるようにしてあげると、オヤジの目はスカートの中に集中していました。私は、自分が降りる駅の2つ前で席を立ち電車を降りました。その駅を出て少し歩けばラブホテルがあるのです。
オヤジ付いてくるかなぁと思いながらホームを歩いているとやっぱり後を付いてきました。
改札を出てホテル街の方に歩くとゆっくりと後を歩いてきます。そして、ホテル街の中に入ると、オヤジが私の肩を抱きホテルの入口に誘いました。
私は黙って肩を抱かれながらホテルに消えました。
部屋に入るとオヤジはキスをしてきました。今度は、お酒の臭いがする口で唇を奪いザラザラとした舌を入れてきました。警備員さんとは違った感触に新たな快感が芽生え入ってきた舌に舌を絡ませてあげました。
ブラウスのボタンに手が掛かったので、
シャワー浴びてからとお願いした。
男はスーツを脱ぎ、ダサいアンダーシャツとヨレヨレのパンツを脱いで全裸になった。
禿げた頭にでっぷりとしたお腹そして酒臭い男に抱かれる私。それを想像するとまた興奮するのでした。
全裸の男は私の服を脱がして二人でバスルームに入った。
男はソープを泡だて私の身体に洗った。乳房やクリトリスを刺激しながら洗い私も立ってられなくなり男に抱きついた。さっき以上に愛液が垂れてくるのがわかった。
男にお願いされて身体を洗ってあげた。乳首を弄ると固くなり気持ちよさそうにした。オチンチンと玉袋も洗ってあげお互いにシャワーで流し身体を拭きベットに入った。
オヤジ臭い息を嗅ぎながら唇を重ね舌を絡ませ合う。名前も歳も何も知らない男と全裸で抱き合っている。そう思うと余計に興奮するのでした。
※元投稿はこちら >>