年末の忘年会、1次会で帰宅した仲の良かったオサムに2次会後の事を報告しました。
オサムは学生時代ハルカにガチ惚れしてた男。
ただ、高値の華すぎて当時は何も出来ずそのまま卒業しました。
一連の流れを報告すると「マジ?!ホントに!?」と興奮気味。
ハルカとオサムがセックスするって考えただけで当時を知る身としてはちょっと感慨深いものがあります。
「ハルカとしたい?」
オサムは「したい!」と即答。
俺はすぐハルカに電話しました。
特にオサムの事は伝えず、ただ「セックスしよう」とだけ伝えました。
いつもの某駅で待ち合わせ。
現れたハルカはビックリした表情。
俺「今日は3人で!」
ハルカ「え・・・?」
俺「こないだ違う男とやってるハルカも見たいって言ったら頷いてくれたでしょ?」
ハルカ「頷いたけど・・・それ今日なの?!しかも・・・彼だれだっけ?え?オサム君って言うんだっけ・・・?う~ん・・・」
俺「忙しい中、わざわざ来てくれたし、時間無いしサクっと帰ろうぜ!」
かなり渋られたけど、結局ハメてしまえばこっちのもん。
一週間近くご無沙汰だった欲求不満の身体は存在すら忘れ去られてたオサムをも受け入れていました。
ただ、後で聞いた話なんですが肉食男やもう1人参加した男の誘いはあれから断り続けていたみたいで、ハルカなりに誰でもいいって訳ではなかったようです。
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