彼とは週に一度の密会でした。
いつも会うと色々な道具を使っては
私を満足させてくれました。
今まで道具など使われた事なんてなく
使われる度に私の身体の反応がよくなってることに
気がついてました。
彼も奥さんは道具を嫌うらしく私と楽しめるのが
嬉しいと言ってくれて
私も奥さんへの嫉妬からか最初は苦手だったアナルや撮影も
全て受け入れてました。
ある時は
たまには食事でもと誘われたのですが
お店に入る前に玩具を下着の中に仕込まれました。
店内に入ると下着の中で玩具が激しく振動して
私は襲われる快感に耐え続けなければならなくて
食事もろくに喉が通りませんでした。
救いだったのは騒がしい居酒屋さんだったので
音がかき消された事でした。
何度も逝きそうになる私を見て彼は楽しそうに
私をもて遊び居酒屋さんを出たあとは
少し歩かされ
公園のトイレで最後までさせられました。
いつ誰が入ってくるか分からないのに
全ての衣服を脱がされ彼を受け入れると
今まで我慢させられた分一気に逝ってしまってました。
彼も公園のトイレでするのが初めてだったらしく
興奮したと言ってました。
その後の密会の前には玩具を装着して近所の
スーパーで買い物させられたりして
知り合いに気づかれないか不安の中で
感じてしまってたのでした。
そんなプレイをさせられ続けてると
今度は私が痴漢されるのが見たいと言い出して
きたのです。
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