さすがに他人を含めての行為に
抵抗があって断りました。
でも彼は少しでもいいからと諦められないようで
何度もお願いされ私が押し負けた感じで
少しならと承諾したのです。
7月の初め頃に主人が仕事で遅くなる日があって
その日に私は痴漢されることになりました。
夜の九時頃に倉庫街に連れられ
私は人気のない薄暗い倉庫の前に立たされ
彼は少し離れた場所に車を止めこちらを見てました。
私は緊張と不安でその場から去りたい気持ちでした。
少し待ってると誰かの足音がしてきたけど
見る勇気が出なくただスマホを見つめてるのが
精一杯でした。
麻衣さん?一言声を掛けられたけど返事も返せなくて
いると背後からお尻から太ももと触ってきました
無言で立ってる私の身体を触り続けて次第に
下着の中まで触られた頃には
恥ずかしいけど感じてしまってました。
痴漢の指で恥ずかしい音が響くほど
濡れてしまって気がつくと彼も近くに来ていて
彼の前で痴漢の指で逝かされてました。
彼も痴漢も逝ったことに喜んでいて
痴漢のを口でしてあげて!
と彼にお願いされ断れなくて知らない人のを
させられ痴漢が逝ったあと彼に車でしてもらいました。
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