僕は勢いよく亜美の方を向き、いきなり唇を奪いました。
亜美は手を僕の首に回して舌を入れてきます。1分ぐらいでしょうか?濃厚なキスをしました。
無言でそのまま胸を触ります。やはりノーブラでした。
ガウンの中に手を入れます。推定Dカップ。揉みしだき、鷲掴みにして小さめの乳首をつまむと「アッ」と声が漏れます。
ガウンを剥ぎ取りその胸に吸い付きました。舌で乳首を転がしてやると僕の顔を抱きかかえるように自分の胸に押し付けます。
僕は手を下の方へ滑らせてショーツの上から触ろうとしました。
まさかのノーパンでした笑
あそこを触ると既に洪水のように濡れています。
僕は、「凄い事になってるよ?しかも履いていないんなんて狙ってたの?」と言うと、「ごめんなさい。ホテルに入った時から想像して濡らしてました。下着が濡れて気持ち悪かったから履きませんでした。Hな部下でゴメンナサイ…」と言われすごく可愛く感じて抱きしめちゃいました。
何度も指を出し入れし、布団の中に潜り込んでクリに吸い付きます。亜美は体を仰け反らせながら「アッ!アアアン!」と感じてくれてます。
僕は調子に乗って、亜美の体をうつ伏せにした後、腰を持ち上げ四つん這いにさせました。
亜美「えっ?ちょ、恥ずかしぃです…」
僕「すごいね、アソコもお尻の穴も丸見えだね。」
亜美のお尻はブツブツなんか1つもなくスベッスベの桃尻でした。細身の割に胸もおしりも大きくて僕好みなお尻にむしゃぶりつきました。
アナルもシワがほとんどない美アナルで僕の舌でツンツンしてあげると、ビクビクとなって感じてくれます。
クンニと指で後ろから攻め続けると、「アアアン!」と言い1番大きな声を出してそのままベッドにうつむせに倒れこみました。イッたみたいでした。亜美を仰向けにして、さあ入れようと思ったのですが、ここでやっと気付きます。
ゴムがない…
僕は、「入れたいけどゴム無かったね…」というと、
亜美は「もうすぐ女の子の日だから外に出してくれたら大丈夫です。入れて下さい」
そう言うと亜美は足を開きました…
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