zoneさんありがとうございます。
しかしながらこの投稿はもうすぐ辞めようと思ってます。
うまく終わって1年後にお別れ話の板で皆さんとお会いするのが理想です。
1年間もダラダラ続けても投稿する内容に新鮮味が有りませんし、自慢話ばかりだと皆さん飽きるでしょうし。こういうのって体験する方も読む方も最初が1番面白いと思うんですよね。もし、途中で修羅場迎えたら報告しますし、早いお別れが来ても報告しようとおもいます。
続きです。
恥ずかしがる亜美をうつ伏せにしました。
亜美ははずかしそうに頭を抱えて「もぉ~恥ずかしいです~」と言い、頭を抱えるようにうつ伏せの状態で横になってます。
さっそく、どれどれ…という感じでモコモコのショートパンツの上から眺めます。美脚です笑。下から覗きこむと隙間から白いショーツが見えてます。
「パンツ見えてるよ?」というと
「見ないで下さい!」
足をさすってみます。スベスベ…
「見るだけって言ったじゃないですかぁ!」
ん?見せてとは言ったけど触らないとは言ってない笑。
おしりを揉んだり、おしりまくらしたりおしりを堪能します。
もうこれだけで既にギンギンです笑
「じゃ、このまま全部自分で脱いで」
「∑(゚Д゚)?明るいのに?しかも自分で?恥ずかしすぎて無理です!」
そっかぁ…じゃあ俺のことあんまり好きじゃないんだね…と言うと、お酒の効果ですかね?もー好きにして!みたいな感じで…
「あ~もうわかりました!好きです!はい!」
と言ってそのままパンツを下げました。
綺麗なプリンとしたお尻がこんにちはします。
僕は早速揉みしだいて顔を埋めます。太ももあたりでとまっていたパンツを完全に足から脱がして足を広げさせてクンニします。
「んぁっん…まだお風呂入ってないから恥ずかしいです…」
「大丈夫…いい匂いしかしない…今更お風呂とかもう我慢できない」
そのまま指入れからアナルまで舐めます。声がどんどん大きくなってHな汁でビショビショです。
ここでふと思い出しました。
「ところで、さっきおもちゃをHの時に使ってたって言ったけど、今も1人で使ってるんでしょ?」
「ふぇっ??使ってないです」
「嘘はよくないね笑。挿れてあげないよ?どこにあるの?ほら早く?」
「ベッドの下の引き出しに…」
僕は引き出しを勝手に開けると、ローターとバイブと未開封のゴムが入ってました。当然問いただします。
「ゴムは今日Hしてくれるのかなぁって思って念の為にドラッグストアで買いました。ローターとバイブは時々1人で使ってます…」
元彼に使ってもらってハマってしまい、2~3日に1回はコレを使ってオナニーしてるそうです。スマホでHな動画見ながらするか、僕とのHを思い出しながらしているそうです。
「亜美だって変態だね」
「うう…ごめんなさい…嫌いになりました?」
「ううん全然。Hな子好きだし笑。亜美はオレが変態で嫌いになった?」
「全然!制欲が全然ない人は嫌です。変態な係長の方が好きです!」
「じゃあ今からオナニーして見せて?」
「(^^)?はい?」
「オナニー好きだし、変態も好きなんでしょ?」
「それだけはお許しを…恥ずかし過ぎます…」
「ダメ(`・∀・´)」
はい!と言いスイッチを入れたピンクローター渡すと亜美は顔を隠しながらアソコに押し付けました。
「ハァ…ンン…アアァァ」亜美にイクまで続けさせます。僕は我慢できずに下着を脱いで、亜美の空いた方の左手で4545させました。
亜美が「ア!イク…」と小さく言った後、無言で口を抑えて体をビクンビクンさせてます。
「はぁはぁはぁ…」
「どう?好きな人に見られながらするオナニー?気持ちよかった?」
「もぉ…恥ずかしすぎます!」
「ごめんね笑。これはご褒美!」と言って僕は亜美の足を大きく開きました。
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