布団に入り、心臓がバックンバックン鳴っているのをバレないように背中と背中をくっつけないように反対側を向いて横になりました。
それにしても寝息すら感じないので思い切って、
「寝たのか?」
の問いに、
「い~え、起きてます笑」
といいクルッとこっちを向く。とは言っても僕は背中を向けたまま。
「係長もこっち向いて下さい…」
「いや、いい。やめとく…」
すると亜美は背中越しに抱きついて来ました。
僕は「うおおおい!何やったんじゃいい!」
と言うと亜美は「嫌ですか?」
僕「嫌じゃないけど」
そのまま手を僕の胸に。
「すんごい心臓鳴ってますよ笑?」
僕は10歳近く歳下の部下の子にからかわれて恥ずかしくてたまりません。
髪の毛のクラクラするようないい匂い…背中越しに柔らかいおっぱいが当たってます。
アソコは既にギンギンです。
亜美は隙あり!みたいな感じで僕のアソコを触りました。
「すごいカチカチです…おっきい…」
もう我慢の限界でした。
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