はい 弄りながら眠りに就きました。
私 還暦で恥ずかしいのですが、生きて来た中で 今が人生で1番 満ち足りてる気がしてます。
9時の待ち合わせでしたが 昌さんは少し早く来てくれました。
素早く車に乗り込み 走り出しました。
昌さんの手が 私の太腿に置かれ スカートの中へ、私はノーパンで触られ易いように少し股を開き気味に 昌さんの手が私のマンコに!
「ユキちゃん 凄く濡れてるね」って、
恥ずかしかったけど
「欲しくて‥」
昌さんが「もう直ぐだよ」って、昌さんの股間を見るとズボンが膨らんでました。
運転してる昌さんのチャックを開き 掴み出すとカチカチに勃起させてました。
何度見ても 迫力有るチンポで、益々私のマンコは濡れ、ラブホテルまでの十数分 我慢できずにシャブりました。
ドアを入るなり裸になり抱き合いキス!
片脚を持ち上げられ まだ部屋にも入って無いのに 昌さんのチンポがヌルッと入って来ました!
抜いて舐められ 舐められ入れられ 入れられ抜いては舐められ、立ちバックで歩きながら やっと部屋の中へ、ラブソファーで 年も亭主も娘や孫もキレイサッパリ忘れ狂いました。
何度逝かされたのか? 私から「飲ませて」とシャブり 口の中に射精してもらいました。
昌さんのチンポは 全く萎えず、ベットで激しく交尾は続き 又 数度逝かされ 挿入したまま ゆっくりスローSEXに!
時々 子宮口を周りをチンポの先で なぞる昌さん、私の弱い所を知ってるんです。
私から「中にも欲しい」と、上に乗り 後ろからとされて 正常位で 中に射精して貰いました。
抱きしめられ 中で ゆっくり萎えて行く昌さんのチンポ、最高の幸せ感に浸ってました。
夕方 5時にラブホテルを出て 近くのスーパーまで送られました。
次は水曜日会う約束をして貰い パート先には休日変更を出しました。
亭主は幼なじみの昌さんと私が こんな仲に成ってる何て知らずに 隣部屋てイビキをして寝てます。
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