土曜日 昌さんがスキ焼きの食材を買い 亭主が帰って来る前に来ました。
スキ焼きの準備を整え 亭主を待ってる間、世間話の会話が途切れ 台所で立ったまま何となく抱き合い 軽くキス!
軽いキスがエスカレートし お互い体を弄り合って舌を絡めてしまいました。
ズボンの中 昌さんはカチカチに勃起してて、私は我慢出来ずに パンテーを膝まで下げ スカートを捲り上げ流し台に手をつき 昌さんにお尻を突き出すと、昌さんも もどかし気にベルトを緩め パンツごとズボンを下げ 私のスッカリ潤ったマンコに ヌルッと後ろから突き入って来ました。
私は逝き 尚も後ろから突き続ける昌さん、その時でした!
「帰ったよ~」
亭主の声。
足首まで落ちたパンテーを上げる暇も無く 台所の端に蹴飛ばしスカートを下げると 玄関に行く時 昌さんも慌ててズボンを上げてました。
「もう 用意出来てるわよ!」
亭主と居間に入ると 昌さんは 素知らぬふりて コンロに火を付け
「意外と早かったな!」
私はシャツの中で摺りあがったブラジャーを 亭主に気付かれ無いように 垂れた乳房をブラジャーに押し込み
「じゃ 始めましょうか(笑)」
いつも晩酌でも亭主を止めてますが 何も言わずに居ると、亭主は調子に乗り飲んでました。
ヘベレケになっても昌さんに薦められ飲み続ける酔いつぶれそうな亭主!
11時を過ぎ
「あんた いい加減にして寝たら 明日も仕事でしょ!」
「あっ そ~だな‥」
「昌さんも 座敷に布団敷いてるから 御風呂も湧いてるから! あんたは酔いすぎだから 御風呂はダメよ!」
1人で歩けず トイレから部屋まで昌さんに連れて行って貰ってました。
昌さんも 御風呂に入り座敷へ。
私も後片付けし 御風呂にはいり自分の寝室に入りました。
0時過ぎ 素肌に浴衣1枚羽織り、亭主の部屋を覗くと 口を開けイビキして亭主は完眠してました。
少しきしむ廊下を歩き 座敷の襖を開けると 昌さんは丸裸で大の字に勃起したチンポを扱いてました。
襖を閉め 浴衣を脱ぎ落とし 昌さんの腰を跨ぎ 昌さんが支えるチンポに屈み込むと ヌル~ッとマンコ奥深くまで 騎乗で昌さんのチンポを飲み込みました。
騎乗位 正常位 後背位 正常位で抱き合い 昌さんの精液が私の中で射精されました。
朝 昌さんと3人て朝食をたべ、二日酔いの亭主を送り出した後 昌さんと2人御風呂に入り 御風呂から座敷へ。
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