私的に 昌さんと親密になり舞い上がって忘れてました。
昨日は パチンコに行くと云って亭主を引き止め ブーたれる亭主と親戚や知人(亭主の)に 新年の挨拶まわりでした。
やはり 礼儀は礼儀ですから!
夕方 昌さん家にも ちょっと寄り 挨拶だけのつもりが、亭主は上がり込んでしまい 酒飲みになってしまい、私が酒の宛作りに。
酒の宛を作ってると亭主が
「お前 よく調味料や食器の有る場所 判るな?」
ドキッと心臓が止まるかと思いました!
来た時 合間に食事を作り 昌さんに聞いてたので 自然に体が動いたのでし。
「有る場所って 何処の家も 似たり寄ったりなのよ!」
と ごまかし 事なきを得ました(危ない危ない)。
帰る時も 自分が着てきダウンも持たずサッサと先に出て車に乗ってしまった亭主。
亭主が外に、つい昌さんに抱き着くと キスしてくれました。
「ねぇ 明日 来て良い?‥」
「ユキが 大丈夫なら良いよ‥」
キスしてると 玄関のドアが開き
「お~い 何してんだ 帰るぞ~」
と 叫んでました。
「あんた 自分の脱いだ物くらい 持ちなさいよ」
と叫び返すと、「来れる時 電話して!‥」
と言われ 又キスしてると
「まだが~」
と 亭主!
「電話する‥」
居間を出て 帰って来ました。
明日から亭主は仕事始めで 今日は朝からパチンコに出て行き、私は昌さんに電話して 御風呂でアソコを洗い 昌さんの家へ。
還暦過ぎたオバサン?(婆さん)が イソイソ浮気相手の家に行く姿 端から見たら滑稽かも知れません。
今日は昌さん家で 若い新婚夫婦にも負けないくらい 昌さんと愛し合いました。
今 亭主は テレビを見ながら だらだら晩酌してて 片付かなく嫌になってます。
ちょっと前までは これが普通の夫婦生活だと思ってましたが、昌さんに女を思い出されてから 亭主と居る時間が虚しく感じるようになりました。
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