不倫体験告白

イビキをかき寝た亭主、昌さんと私は 朝まで貪るようにＳＥＸしました。

朝 朝食の用意をしてると、メッタに二日酔いしない亭主が 頭が痛いと起き出して来て、三人分の用意に
「何で三人分？」
「昌さんの分に決まってるでしょ！座敷に寝てるから 起こして来て」
亭主は タクシーに乗った後の事 夜の事を覚えて無く 胸を撫で下ろしました。

私が昌さんを送ってから買い物してから帰ると言うと、亭主は ちょっと寝てからパチンコに行くから と。
昌さんを送りながら車中で
「勃起薬って どれくらい効くの？」と 聞いてみました。
「まだ 夜までは効いてるよ(笑)」
「そんなに 長く？」
「試してみるかい？(笑)」
１人暮らしの昌さん、初めて昌さんの寝室に入りました。
出無くなってもシャブったり扱くと勃起するのに驚き 嬉しく思いました。
カラオケboxでは 薬を飲んで無かったと言ってましたが 飲まないで あの元気ですから！
やっぱり 昌さんの性欲は凄いです。

「正月中 誰も来ないし暇だから 来たら良いよ」
と 言ってくれた昌さん、亭主がパチンコに行ったら 昌さん家に行こうと思ってる バカを承知な還暦オバサンです(笑)。
こんなに充実感に満ち溢れた日々は人生で初めてです。

今夜の元朝参りに 昌さんも誘おうかな と思ってます(笑)。

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