「いや・・・そんなコト言わないで・・・私を触って・・・」
「んっ?・・・触って?・・・どこを触って欲しいの? 亜美が触って見せてくれたら 触りたくなるかもねぇ~」
「・・・こ・こ・・・と・・・コ・コ・・・ んっ・・・」
ピアニスト独特の細くて長いセクシーな指を悩まし気に動かして
左手で自分の左の乳首を人差し指で押さえて
右手でタイトスカートの裾から右の太ももの付け根に向かって自分で撫でる。
「ふぅ~~ん・・・ そんな風に触るだけで満足できるんや・・・ ちゃんといつもやってるみたいにやらへんかったら本当に帰ってセンズリするよ 笑 」ニヤニヤしながら言った
「イヤッ! なんで・・・? 触って欲しいのに・・・」
「彼にもそう言ってるの?」
「彼には・・・言えない・・・」
「婚約者の彼には言えないのに・・・職場の上司のオジさんには言うんや・・・ セクハラやなぁ・・・」
「店長は・・・だって・・・あっ・・・んっ・・・んふっふぅ~ん・・・」
悩ましい上目遣いな目で見ながらシャツの上から乳首を摘み 右手はパンティの上から割れ目をなぞってる・・・
「俺がどうしたん? 俺みたいなオジさんやったらなにをやってもいいってか?」
「ちが・・・違います・・・皆んな言ってますよ・・・店長って・・エロいって・・・」
「そんなコト言ってんの? 人が知らんところで悪口言って・・・」左手で頬杖をつきながら乱れて行く亜美を見て言う・・・
「悪口・ぢゃない・・んっ・・です・・・ね・・ねぇ~・・・・ 」
左手を乳首から俺の太ももに移して顔を近づけてキスをせがんでくる。
「んっ・チュッ・・・ペチャ・・・チュッ・・・」
フレンチから唇を舐め合い、舌を入れるキスから お互いの口の中まで舐め合う様な・・・時間にして2~3分ぐらい?
「んっ・・・大きくなってきた・・・」
キスをしながら俺のモノを確認するように亜美に触られて半立ちからフルボッキしてる・・・
「彼の半分もないけどな・・・」
「うふっ・・やっぱり大っきいじゃないですかぁ~」
「やっぱりって?」
「なんかぁ~ 店長ってぇ~~ そんな感じがしてたんですよぉ~」
「どんな感じやねん・・・」
「こんな感じですよぉ~」
と言ってモッコリした股間を嬉しそうに確認するように握ったり触ったりしている・・・
「わかった わかった・・・じゃあ 俺の言うこと聞けるか?」
「うんっ!」
と、目を輝かせながら頷いた。
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