会社を出て近くの個室居酒屋に入った。
女性の部下と2人で飲みに行くような事を絶対にしない俺が課長に言って先に帰るので他の社員も何かトラブルかと思ったらしいが・・・
「では・・・藤田さんのバラ色の将来に乾杯するか?笑」
「面白がってるでしょ!」
「正直言うとな・・・ 面白いのと悔しいのが入り混じってる・・・笑」
「えっ?なにが悔しいんですか?」
「いやぁ~ やっぱり日本人と黒人ではそんなに違うんかって・・・」
「そこっ?」
「そらぁそうやろ?笑 男の習性かも知れへんけど、銭湯でも自分よりデカい奴見たら悔しいもん」
「えぇぇ~そうですかねぇ~~やっぱり相性だと思いますけどねぇ~」
「そうは言うけど、やっぱり男は気にするよね~ まっ そんな話より成り染めから聞こうか?」
彼女はそこそこ良家の娘で兄と姉がいる音楽一家の末っ子でアメリカ留学も自由気ままな留学だった。
そんな中、色々な演奏の機会があり 憧れてたドラマーとセッションした時に音楽的感性がシビれて自分から口説いたらしい。
彼はカトリックだからと言って断ったのだが、日本人の感覚で「少し口うるさい規則があるところ」ぐらいにしか考えず、それより高まった興奮を満たしたくて会う度に猛烈に口説いて ついにベッドインしたらしい。
しかし、いざコトが始まるとビックリ!
今まで見たことの無いサイズのモノがギンギンに!
恐怖すら覚えるが亀頭を口に含む事すら出来ずに舌で舐めながら両手で触っていると 相手は36歳の童貞
これも見たコトないほど大量なザーメンが出てビクンビクンと痙攣したらしい。
それでもおさまらないモノを入れようと試みるが亀頭すら入らず。
それでも憧れの彼と抱き合う喜びに何度もチャレンジしてその夜は5回も放出させたと言った。
36歳まで自慰すらせずにスポーツとドラムに人生を費やしてた彼は一瞬で藤田さんにメロメロ
翌朝には片膝ついてプロポーズをしたらしい。
付き合って1年経ってゆっくり時間をかけて無理くり1/3ほど入れるが動かす事も叶わず、もっぱら手と口でヌクのだが彼女の性的欲求は満たされず
結婚の日取りを彼と彼の両親に相談されるが答えられずに「両親とも相談するから」と言って日本に帰って来たらしい。
なかなか彼女が帰って来ず、ほぼ毎日してるSkypeで日本で仕事をしてる事を話すと、直ぐにでも結婚したい彼は大反対で
日本に来て両親に挨拶すると言うので 今回アメリカに行ってなだめて来たと彼女は言うのだが・・・
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