ベンチに座った俺の上に跨がって乗ってたので
足をベンチに上げて体育座りのようにして俺の首に腕を回して尻を少し浮かせた。
俺の左手は腰に回してるので右手を尻の下から入れてショーツを引っ張るとすんなり太ももまで脱げた。
モワッと亜美の匂いがする
「イヤッ・・・」
亜美も匂ったんだろう目が合って小さく呟いた。
「もう こんな匂いさせて・・・俺のズボン汚すなよ(笑)」
「んん~~」
ピンクのショーツを膝まで脱がせて左足を先に脱がしてクルっと一回捻って右足に履かせた。
「えっ・・・」
そのまま太ももまで上げてシュシュのようにしてまとめた。
そのまま割れ目に指を持っていき濡れをすくって匂いを嗅いで舐めようと口を開けると
「ちょっと!」
と言って俺の指を掴んだ
「おいおい・・・亜美のヤラシイ液 舐めさせろよ・・・」
「ヤメてぇ~~」
と言って握った手で拭いて上げてた足を元に戻す。
クンクンともう一回目の前で匂って また割れ目に持っていって 今度は中に入れてグリグリ回す
「お前がこんなに濡らすから舐めたくなるんやろ? 10ccぐらい舐めるまで続けるからな・・・邪魔すんなよ・・・(笑)」
「お願いぃ~~ヤメてぇ・・・」
抜いた指をクンクン匂いながら
「ほらっ ちゃんと見ろよ・・・」
とワザとペチャペチャ音を立てて舐め上げる
「あぁ・・・もう!・・・ヤメてぇ・・・」
と俯いてしまった・・・
「じゃあ もう一軒行こうか?」
「えっ?・・・なんで?」
「なんでって?・・・帰るか?」
「違うっ!・・・帰らないっ!」
「どこに行きたいの?」
「・・・ホテル」
「ええ~ そんなつもりじゃなかったんやけどなぁ~~~ それやったら新橋じゃなくて他のところにしたらよかったやん・・・お前相談に乗ってくれって言ってたやん・・・(笑)」
(よく言う・・・)
「だってぇ・・・」
「まぁええわ・・・それやったらそれで空いてるホテル探さなあかんし・・・さっきから向こうで亜美のマンコ見ようとこっち見てるリーマンが居るからどっか入ろっ」
「えっ? ウソ!」
と振り返って見る
少し離れた所に3人組のリーマンが酔って話している。こっちを見てた訳じゃないが、今振り向いた亜美にはそう見えてもおかしくない。
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