今日の亜美は仕事じゃなかったので、カジュアルな胸元がザックリ開いたトップスとタイトでもフレアでもない緩めのベージュのスカート。
たまに若者が人目もはばからず駅でキスをするもを見かけるし、欧米の人は全く気にせず熱いキスをしているが・・・
亜美はまだ若いから良いが、オッさんの俺が人前でベタベタとイチャついてキスをするのは(これは何の羞恥プレイなんや?)と思うしかない・・・(笑)
こうなったらアメリカ人になった気になって亜美に羞恥プレイをヤリ返すしかないと思って
背中に回した手でブラのホックを外した。
「んふっ」
と亜美は軽く淫靡な笑みを浮かべて攻撃的なキスをしてくる
右手はトップスの裾から入れて胸をまさぐり左手は腰に回してお互いが倒れない様にバランスを取る。
乳首を摘まみだすと 目つきがトロンと とろけだして薄目になったり瞑ったりしてきた。
俺の首に回した亜美の右手を俺の股間に持ってきて固くなってるのを確認して
「んふっ」
と言いながらキスの雨を降らせてくる。
乳首をコリコリしてた右手を亜美のスカートの中に持っていき股の真ん中に触れると
ビクッ
と反応する
「おいおい・・・なにコレ?・・・ビチョビチョやん(苦笑い)」
「だってぇ~~ んっ」
甘い声を出してまた震える
「店長のも固くなってるよ♪」
「人に見られてるよ・・・」
「わかんない・・・あっ・・・」
ストッキングを履いてなかったのでショーツの脇から中指と人差し指を入れるが・・・
俺の上に跨がってるので軽く股が開いているのとトロトロになっているので簡単に膣口にもクリトリスにも届いてしまう・・・
「コレどうするん?」
「責任とって下さいよぉ~」
と小声で言って顔に胸を押し付けてくる
「うっ・・・ぷふ・・・おいっ・・・興奮しすぎやろ・・・」
と中指の第一関節まで入れてコリコリと動かす
「あっ・・あっ・・・うっ・んっ・・・」
エビ・・・のように小刻みに震える
「パンツ脱ごうか」少し低めの小声で・・・
「・・・ここで?」少し顔を近づけてコソコソ話をするように
「うん」
「わからないかなぁ・・・?」
とコソっと周囲を見回す
意外と抵抗しなかった・・・
「大丈夫やろ」
「じゃあ・・・お尻あげるから脱がして・・・」
「お・・・おう・・・」
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