あらためて亜美のスペックは
身長155cmで細めのパンツを履くと痩せすぎって思うぐらいスリムだが 意外と胸はあってDカップ。尻は小さ目で顔も小さいので均整が取れててそんなに背は低く感じない。
お姫様抱っこをした感じでは、今までの女の中では1番軽く感じて華奢な身体と ボリュームのある胸の感触が気持ち良くて 上に乗ってる時に胸が当たると気持ちいい。
少し汗と涎の味のする首筋から胸の谷間を舐めながら、まだ放出してない息子はフルボッキで亜美の脚に擦り付けながら肌の味を味わってる
俺は興奮した時 胸から発する匂いが好きで、好きな匂いのする女とは泊まるが そうでない女とはあまり泊まらない(笑)
そうやって一通り身体を舐め回して
右の手枷と右の足枷、左の手枷と左の足枷を繋いだ・・・
「えっ?・・・イヤッ・・・なんで?こんな格好?? ちょっ・・・」
「ええ格好やん♪ 見られんの好きやろ(笑)」
「・・・恥ずかし~いぃ~~ 」
「じゃあ 記念撮影っと・・・」カシャッカシャッ
とM字開脚のオメコの横で振り向いてピースサインをして亜美の顔も写るようにして撮った。
「イィ~~ヤァ~~~~ お願い・・・ ヤメてぇ~~~」
「そんな事言ってるけど・・・ 濡れ濡れやで(笑)」
ヴィィィ~~~~~ン・・・
ローターを持って固定せずにコードを持って濡れた割れ目の周りを不安定に触れさせる
「キャッ! イヤっ・・・くすぐったい・・・ちょっと待って・・・お願い!」
「アイマスクしよっか」
「えっ?・・・ちょっ・・・あはぁ~~~~」
アイマスクをして頬を両手で持ちながら唇を舐めてキス
突然前触れもなく乳首を指で弾いたり
脇をそぅっとフェザータッチで撫でたり
内腿に軽く爪を立てたり・・・
何かする度にウソって言うほど過敏に反応するが自分の両手で自分の両脚が固定されていて身をよじるぐらいしか動かず抵抗できない・・・
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