拭いたタオルを洗って干して
吊るされてた手枷をフックから外して汗をかいたシミで濡れてるシャツを脱がして・・・
脱ぎ散らかしていた俺と亜美の服をシワにならないようにハンガーに掛けながら
「だいぶ溜まってたみたいやねぇ(笑)」
「・・・」
「どうした?」
「・・・」
焦点の合わない感じでボーっと俺がするのを見てたが・・・
ペタンと床に崩れるように座って
「あたし・・・なんかおかしい・・・」
「えっ? どうしたん? 」
「なんか・・・スゴい事してたのに・・・覚えてない・・・」
「ええぇぇ~~?」
タバコに火をつけて俺も裸でソファーに座る
「こっちおいでよ」
と言うと嬉しそうな顔をして 2mぐらいの距離を気だるそうに四つん這いでソファーに乗ってきた。
「私もちょうだい」
と俺が吸ってるタバコを取ってひと息吸って俺の口に返すと
「あぁ~ クラクラする・・・」
「普段は吸わないんや?」
「うん・・・なん年ぶりかな・・・」
と言いながら俺の左の太ももに乗って両脚で挟み割れ目を擦り付けながら鎖骨から胸をチュッチュと舐めたりキスしたりしてきた
「これ・・・外していい?」
固定されてないが手枷足枷が付いたままになってる・・・
「外したいの?」
「・・・うん 」
「イヤやった?」
「ん・・・イヤっていうか・・・びっくりした・・・ ねぇ? いつもこんな事してるの?」
「えっ・・・いや・・・そんなコトないけど・・・」
「ってか・・・付き合ってる彼女いるんでしょ?」
「いやぁ・・・ おらんよ・・・」
「ウソ・・・絶対いるもん・・・」
「亜美はデカチンの婚約者がおるやん(笑)」
「もう・・・その話は・・・」
「奥さんとも あんなコトするの?」
「あんなコトって?」
「こんなコトっ」と言いながら手枷を振った
「あぁ・・・カミさんはないなぁ~」
「他ではするんだ・・・」
「・・・なに?・・・ヤキモチか?(笑)」
亜美の顔を覗こうとすると俺の腹に顔をくっつけて見えないように隠す
「意外と良かったんちゃうん?(笑)どうなん? ちょっと?」
顔に手を持って行って振り向かせようとするが・・・
ボッキした俺のを口に含んで上目遣いに俺を見る
「ふぇぼぉっほへへもへ~よ(笑)」
「なに言ってるかわからん・・・(笑)」
ボッキから口を外して
「おしっこしてもいいよ(笑)飲んでみたい・・・」
「え、? なに?・・・」
「えっ・・・私なんか変なこと言ってる?・・・えっ?・・・」
「(笑笑)ハハッ・・・(笑) いやぁ~ 変なこと言ってるよ(笑笑) おしっこ飲みたいって・・・ いつも飲んでんの?」
「飲んでませんよっ! なんでだろぅ・・・なんか・・店長のなら飲めそうって思ってしまって・・・えっ? 引いてます?・・・引きますよね・・・えっ・いやぁ・・・」
「イイよ~(笑) 今は出ぇへんけど・・後でたっぷり飲ませてあげるからね(笑)」
「もういいです・・・」
と言ってヤケクソみたいにキンタマから尻の穴まで舐めてきた・・・
「おぉおぉ~~~気持ちええわぁ~ 亜美・・・ええわぁ~」
少し大袈裟に言うとハリキッてベロンベロンと舐め回す
「さっ 今度は俺が楽しませて貰おっか・・・」
「うん!」
とお姫様抱っこをしてベッドに連れて行ってキスをしながらおっぱいをグニャりと揉む
「ああぁぁ~~~」
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