「ごめんなさい・・・グスッ・・・ごめんなさい・・・」
潮って言うんじゃないんじゃないかなぁ?
たぶん亜美のはおしっこだと思う
ひときわ大きな声で止めてくれと叫んだが許されず、逝って敏感になったところにローターの刺激で 俺の手の中におしっこを漏らした・・・
「あぁ~あ・・・漏らしたねぇ・・・」
「ごめんなさい・・・」
「人の手の中におしっこ漏らした気分ってどうな感じ?」
「ホント・・・ごめんなさい・・・」
声が涙ぐんで聞こえて よく見ると
カラダは汗ばんでいて髪はボサボサ
アイマスクでよくわからないが鼻水やヨダレも垂れてるような・・・
「ホントに悪いと思ってるの?」
「うん・・・」
「ホントに?」
「ホントに・・・」
「じゃあ 今からアイマスク取るから カメラ目線で「大人になってるのにお漏らししてごめんなさい」って言える?」
「えっ! カメラ目線って・・・」
「動画に撮るからね」
「・・・」
フォン♪
一歩下がって足元の拡大鏡に滴っているおしっこを撮りながら
「あぁ~あ・・・こんなにお漏らしして・・・人の手の中にお漏らしするんやからなぁ~ 本当に悪いと思ってんのかなぁ~ イイ歳して・・・どんな顔してんのか アイマスク取って顔見てみようかな・・・」
と言ってアイマスクをゆっくり取った。
「あっ・・・お・・・お漏らし・・して・・ご・・ごめんなさい・・・」
(めっちゃカワイイ!)
化粧はボロボロで涙も鼻水の跡もあるけど、アイマスクを取られて少し眩しい目で上目遣いに俺を見て謝ってる亜美が今でも忘れられない・・・
「良いよ・・・亜美のおしっこは汚くないからね・・・」
と言って長めのキスをした・・・
「じゃあ拭くからね」
「あっ・・私が・・・」
と言うが手枷で吊るされてるから動けない
「いいよ・・・俺がキレイに拭いてあげる」
と言ってタオルを持ってきて脚にかかった水滴と床の拡大鏡に滴ったのを子供の身体を拭くように優しく拭いた。
亜美は両手を吊るされたまま なんだか照れ臭そうに見ていた。
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