フォン♪
「えっ?」
「なんかヤラシイ汁が滴り落ちそうやから動画で撮ろうかと思って・・・」
「イヤぁぁ~~ ヤメてぇ・・・」
と言うが、脚を閉じる訳でもなく声が小さくなっていく・・・
指で割れ目を広げて
「うわぁ~ やっぱりやぁ~ スゴいエロいオメコしてるなぁ~」
「あっ・・・ハァ・・・うっ・・・」
シャツを開いて無防備な脇を晒して舐める
「ヒャア~~~!」
「汗の味がするねっ」
ビクンと跳ねる様に痙攣して
「やっヤメてぇ・・・ ダメ・・・ホントにダメっ!」
ウィ~~~ン とモーター音が鳴り乳首に触れる
「あっあっあっあっ・・・」
小刻みに震えたりエビの様に跳ねたり・・・
くすぐったいのと感じるので大変なことになってる。
「亜美はスケベやなぁ~笑 オッさん誘惑して・・・自分だけイッて・・・ SEXしたくてたまらんかったんやろ?」
「ああああぁ! イヤッ! ダメ!くすぐっ・・・たい! あふっ・・・アァァ・・・ イヤッ!・・・」
「じゃあ 滴るほど濡れてきたから どんな味なんか味わってみようかなぁ・・・」
と言って股の間にしゃがみ込んで両手で脚を割れ目ごと広げて見た
「あぁぁ・・・」
「うっわぁ~~ ベトベトに濡れてイヤらしいだけじゃなくって 匂いまでイヤらしいんやね・・・」
「いっやぁ~~!! そんなトコ嗅がないでぇ!」
「イイ匂いやで・・・発情したメスの匂い・・・」
カシャッ カシャッ
「いっやぁ~~!! またっ! やめてぇ~~!」
大きな声で抵抗するが両手はフックに吊られてるので抵抗らしい抵抗はできずにいる
俺は広げた割れ目に口をつけて「ズズズッ」っと汁を吸ってベロンと縦に舐め上げた
「ああっ!」
驚いた悲鳴と腰が砕けたようにガクガクとなった・・・
「あっ・・・ぁっ・・・」
言葉を失って細かく震えながら固まってる・・・
ヴィ~~ン・・・
ローターをクリトリスに当てようとする
「いっやぁ~~!! ダメ槌槌 お願い槌槌もう!ホントにダメ槌槌・・・出る槌槌」
と 唯一自由の効く足をバタバタさせて抵抗するので
立ち上がって身体ごと壁に押し付けて股の間にローターを手の平に含んだ右手を押し付けてクリトリスに軽く当てて 手は股に固定した。
「ダメッ槌槌 ホント槌槌 ホントにダメ槌槌槌槌 イヤ槌槌ああ!」
両手は手枷で頭の上に吊るされてるので
男の身体で壁に押し付けられると身動きできなくなって・・・
手の平で割れ目にローターを当てられ指先で膣口に刺激を与えられ・・・
「イヤっ!イヤッ!イヤッ!いやぁぁぁ~~~」
シャッ シャー
「あああぁぁぁぁ・・・・・・」
「あ~ぁ あぁ~~~」
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