そのままビクンビクンと痙攣して立ってられなくなり亜美の体重を俺の勃起で支えられるはずもなく、抜けてしゃがみこんだ亜美はハァハァいってる。
その辺に散らばってる俺の鞄やズボン、亜美の鞄とアダルトグッズの入った紙袋。
紙袋から手枷とアイマスクを取って袋から出してると亜美が気づいて振り返った。
「何してんの?」
「ん? さっき買ったヤツを使おうかと思って・・・」
「ちょっと待って・・・ちょっと休憩させて・・・」
「随分 自分勝手やなぁ~笑 さっきは俺が待ってって言ってもチンチンしゃぶって離さんかったのになぁ~」
「それは・・・でも・・・」
袋から出したのを持って亜美に近づいてアイマスクをする
「えっ? 何すんの?・・・ ねえ・・・」
「俺のいう事きくって約束やろ?」
「でも・・・なんか・・怖い・・・」
マジックテープの手枷なので簡単に装着して 右手と左手を金具で前に繋ぐ
「ほらっ 立ってこっち・・・」
ちょうど良い壁の鏡の所に手摺りがあった
たぶん こういう風に使う為の物だろう
足枷を繋ぐ所にも引っ掛けるモノがあり床は拡大鏡になってる。
両手を頭の上のノズルに引っ掛けて
腰のタイトスカートを足から脱がして足枷は足首に装着しただけにしてローターに電池を入れる。
「店長?・・・」
亜美の下半身はなにも着けずに薄めの陰毛を晒して
前のボタンがハダけて白のシャツだけ着てアイマスクをされて両手を上げて縛られてる。
「カシャ!」
「えっ?」
「カシャッ カシャッ カシャ・・・」
とシャッター音
「えっ? 店長? そんな・・・ やめて・・・」
「亜美に犯されたからなぁ~ こうやって恥ずかしい写真撮っとけばセクハラって言われんやろ?笑」
「そんな事 言いませんよ・・・恥ずかしいです・・・」
閉じた脚のふくらはぎの内側を軽く叩いて
「ほらっ 脚広げて!」
「イヤッ・・・ムリです・・・」
「ムリちゃうやろ? ほらっ! 足枷で無理やり広げるか?」
「うぅぅ・・・」
と微かに呻いてオズオズと5cmほど広げるが
「もっと! まだ2cmぐらいや!20cm広げて!」
と言って軽く足を内側から叩く
「あぁ・・・」
「うっわぁ~ なにこれ・・・ビチョビチョやん・・カシャ・・・カシャ・・・広げてみよ・・・カシャッ カシャッ!・・・」
「店長・・・ 恥ずかしい・・・」
「なにが恥ずかしいの? 婚約者がいるのに浮気した自分が恥ずかしいの?」
「イヤッ! そんなコト言わないでぇ・・・」
「それとも 欲情してサッサと自分だけイキまくったから恥ずかしいんかなぁ~?」
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