部屋に入ってすぐにキスをした。
亜美は貪るようにキスをせがみワイシャツのボタンを破るぐらいの勢いで首から胸をキスしてきた・・・
「ちょっと待って・・・」
「イヤッ!」
「おいおい・・・言うこと聞くって言ったやん・・・」
「だってぇ・・・もう・・・」
上半身をキスしまくる亜美に任せて ベルトを外してスラックスとパンツを一緒に脱いで
「ほらっ」
と、半分以上勃起したモノを出す
「ああぁぁ~~!」
と言って凄い勢いでムシャぶりついてくる。
以前 関係を持った音楽家もノーマルなSEXは好まなかった・・・
カラオケBoxや外でする事に異常に興奮してコトが始まると自分の世界に入ってしまって意味不明な事を叫んで電池が切れるまで没頭してた・・・
結局 その娘はエスカレートして俺が引くレベルまで変態性を高めて行くので別れたのだが・・・
亜美の反応からすると、そんなにアブノーマルな経験は無さそうだが、充分な素質はありそうだと思った。
竿や亀頭だけじゃなく玉や陰毛太ももの付け根まで唾や涎でベチョベチョになってる。
俺の尻に両手を廻して 絶対離さないという意志が伝わってくる。
竿を口に入れた時に亜美の頭を持って奥までゆっくり押し込んでみた
口の中で舌を使い奥まで侵入すると喉で槌み込もうとする・・・
「ウゴっ・・・アゴっ・・・ウゴっ・・・」
っと苦しそうに唸るが限界じゃない
「立って・・・」
モノを口から抜いて涎だらけの亜美に言った。
フラフラしながら立つ亜美のタイトスカートを腰まで上げて後ろから亀頭を当てる
滴るぐらい充分に濡れた亜美のそこは唇がキスをせがむ時のように開いているが、思ったより小さく見えた。
「あっ・・・あぁ~~ああああ!!!」
ゆっくり小刻みに出し入れを繰り返しながら奥まで入れて行くとだんだん亜美の声が大きくなる
(あれっ? めっちゃキツいやん・・・)
黒人に慣れてユルかった時はアナルにスティク型のローターを入れようと考えていたが これなら普通にキツいぐらいでよく締まると思った。
「気持ちいいか?」
「うん!・・・うん!・・・あぁ!・・・気持ちいいの!」
「気持ちいいんやったら もっと・・・もっと声出せ!・・・ほらっ!・・ほらっ!・・・廊下に聞こえてるぞ!」
「いやぁ~~! もっと! あぁああぁあああ! アァアアア~~~!」
ミディアムロングのくせっ毛で膨らんだウエーブの髪を振り乱しながら大声で叫ぶ亜美
予想外にキツいオマンコにグリグリと回すように出したり入れたりして感触を楽しむ俺
シャツの上から乱暴に胸を揉みしだく
「ガッ!・・グッ・・・あぁ~ ギャグっ・・・ アァアアア~~~~」
少し移動して鏡の前に連れて行って亜美の耳元で囁く
「どうや? 久しぶりのSEXやろ? オッさんからヤラシイ顔を見られながらヤラれる気分は?」
「いやっ!イヤッ!・・・見ないで!・・・恥ずかしい!・・・ いやぁ~~ 私・・・スゴイ顔・んっ!・・ん!・・・してるぅ~~・・・・」
「街中でノーパンノーブラでアソコ濡らしまくってた気分は?」
「あぁ~ 店長が・・・ 店長が・・・ わたしは・・・イヤッ!・・・あっ!・・・あっ!・・ダメ!・・いっ! イキ・・・ イクッ! あっ! あっ! あぁ! アアァア~~~~!」
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